これは私のグチになるかもしれません。 チャーターフライトでの番外編のお話です。
不快に感じたれましたらすみません。


JAL愛あふれる皆様なら、日本航空で行われている「スペシャルアシスタントサービス」をご存知かと思います。事前に病状や不自由なところを登録しておくことにより、空港内、機内でサポートを受けられるというものです。一度登録するとそれ以降JAL便を利用する際に毎回登録する事なくサポートが受けられる日本航空のみが行っているものです。
私は会社での事故が起因で左手に病気が残り、このスペシャルアシスタントサービスに登録しています。搭乗する時は事前改札で、他の乗客の方と接触する事なく、荷物の収納を客室乗務員の方のサポートを受けられます。それが、きちんとコミュケーションされているそう思ってました。　でも、、、、　
今回のチャーターフライトでは、チェックインの際にも何の説明もなく、搭乗ゲートで待っていると、事前改札は行っていたので、係員に聞くとチャーターフライトはスペシャルアシスタントサービスは関係ない、でも私の搭乗の順番ではないけれど搭乗はできると言われたので搭乗。でも納得いかないので、飛行機の入り口にいたふるさとアンバサダーとして乗務していた先任客室乗務員(小林さん)に事情を説明しました。
離陸後その便の先任客室乗務員がきて事前の連絡がないので出来ないとか言っていましたが。今回はこのスペシャルアシスタントサービスをあまり知らないこの先任客室乗務員、羽田空港のゲート係員、JALパックのスタッフ、そしてtricoのスタッフとすべてマイナスのベクトルが揃ってしまったのだと思いました。これからもっと高齢化が進みこういうサービスが重要視されてくると思います。認識をもっと高めて欲しいそう思いました｡このような素晴らしいサービスを行なっているのは日本航空だけなのですから。
長文にて失礼いたしました。

来月のベトナム行きは、少しJALから離れてみようと思い、ベトナム航空を予約しました。
ただ、国際線のA350に乗たかったこともあるかもしれませんが🤗🤗

#jaltrico#スペシャルアシスタンス