非電化路線での主要駅・・・JR四国予讃線の八幡浜駅です。
ここに発着するかつての花形列車といえば、7両編成のディーゼル特急でした。
今もディーゼル特急は走っていますが、編成はずいぶん短くなっています。
その代わりといいましょうか、画像では2両しかありませんが、華やかさのある観光列車「伊予灘ものがたり」が週末に発着します。この列車の到着・発車時にはプラットホームに賑わいが見られ、いかにも「花形列車」的光景が見られます。
私が昨年8月に乗ったこの車両は、昨年12月27日にラストラン。この日はHAC SAAB340B-WTラストフライトチャーター運航予定日でもありましたが、私はともに席を取れませんでした。
ゆえに上記の2021年8月が、4ヶ月を余して私の初代「伊予灘ものがたり」最終乗車。
春から3両編成の特急「伊予灘ものがたり」が走り始める予定です。
・・・となるところでしたが、2022年1月21日から京都鉄道博物館でこちらの車両展示が始まり、私は本日22日へ同館へ行って、停まっている車両ではありましたが車内へ入って来ました。
実際の列車と同じく、アテンダントが見学者へ動画で車窓案内。乗車気分に浸れました。
(博物館展示の様子の画像を載せようとしましたが、修正箇所が多過ぎるのでパス。)
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ここに発着するかつての花形列車といえば、7両編成のディーゼル特急でした。
今もディーゼル特急は走っていますが、編成はずいぶん短くなっています。
その代わりといいましょうか、画像では2両しかありませんが、華やかさのある観光列車「伊予灘ものがたり」が週末に発着します。この列車の到着・発車時にはプラットホームに賑わいが見られ、いかにも「花形列車」的光景が見られます。
私が昨年8月に乗ったこの車両は、昨年12月27日にラストラン。この日はHAC SAAB340B-WTラストフライトチャーター運航予定日でもありましたが、私はともに席を取れませんでした。
ゆえに上記の2021年8月が、4ヶ月を余して私の初代「伊予灘ものがたり」最終乗車。
春から3両編成の特急「伊予灘ものがたり」が走り始める予定です。
・・・となるところでしたが、2022年1月21日から京都鉄道博物館でこちらの車両展示が始まり、私は本日22日へ同館へ行って、停まっている車両ではありましたが車内へ入って来ました。
実際の列車と同じく、アテンダントが見学者へ動画で車窓案内。乗車気分に浸れました。
(博物館展示の様子の画像を載せようとしましたが、修正箇所が多過ぎるのでパス。)
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八幡浜駅(愛媛県八幡浜市)