#旅まとめ #レッツゴー空港 #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #マイルのススメ
　2022年5月。航空機利用の我が旅を再開。選んだのはアシリパの故郷蝦夷地。今までtricoで頂いたeJal等をフル活用し羽田～新千歳は初の国内線ファーストに乗ることができました。国立アイヌ民族博物館にも立ち寄ることができ、道南を堪能することができました。
　羽田では南北の両プレミアムラウンジまでも（到着時南・出発時北）利用することができました。
　Jalアプリでも面白い画像が撮れます。活用の工夫次第ではバリエーションが未知数になるかも？
　（画像3）：念願の国際線ファーストにも搭乗することができました。ここでも地上スタッフの方々とお話しすることができ有意義な時間をもつことができました。利用前は堅苦しさを感じていたファーストクラスでしたが、気さくさと温かさで私たちを包んでくれました。ニューヨークまでの道のりがとても短い時間のように感じました。
　今年の旅の締めくくりはホノルルマラソン。早朝からの沿道の声援やボランティアスタッフの活躍を目の当たりにし、エネルギーを充電して頂きました。本当にありがとうです。
　最後の画像は土佐里山の巨大ぶらんこ。座席がウイングの形をしています。Jalエンジニアの方々の愛情こもった座席でした。実際エンジニアの方の参加もあり、飛行機をより身近な存在として感じられる時でもありました。多くの人々の融合体として飛行機は飛び私たちを憧れの世界へと誘ってくれるのだと。
　コロナ禍の鬱憤を晴らした今年の旅の奇跡の一部分です。来年もさらなる飛躍を遂げたいものです。
　あの大空へ　翼を広げて！