9回目の北海道、阿寒湖❄️阿寒摩周国立公園にある【ボッケの森】を散策🌿「ボッケ」はアイヌ語で“煮え立つ”という意味。地下から熱い泥が、火山ガスとともに噴き出している場所があります。
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氷点下の氷の世界と、火山による熱で、特別な自然が体験できます。温かいボッケの周りには小鳥が集まってたり。ヒグマによる被害を防止するための看板にルールとマナーが記載されてたり。

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毎回、カメラを持って散策します😊

ボッケの森を雪の中進んで行くと凍った阿寒湖に雄阿寒岳✨
阿寒湖は山々に囲まれた場所❄️

さっきまで晴れていたかと思えば、急に雪や風が舞ってきたり、空の色が曇って不穏な気配を見せたり。分刻みで移り変わる風景に、毎回ハッとさせられます。

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雪の中にそっと咲くように残っていたのは、枯れた花がらのツルアジサイ。静けさの中に、冬の儚さと美しさを感じました。

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ボッケの森の入り口近くには雄阿寒岳神社⛩️奥之院があり、静かにたたずんでいます。

同じ場所なのに、訪れるたびに違う表情を見せてくれる──
それが、ボッケの森を歩く楽しさです。

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山に囲まれた阿寒湖で好きなところは、温泉街のホテルから歩いて、阿寒摩周国立公園の「ボッケの森」へ行けること。

森の入り口には「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」があり、スノーシューのレンタルができたり、雪の状態や今日見られた動物の情報を教えてもらえたりします。
手つかずの自然と、きちんと整備された環境のバランスが本当に素晴らしい場所です。

冬の阿寒湖を冒険してるような時間でした　#期間限定　

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⚠️注意
凍った阿寒湖には、いくつも温泉の湯壺があり、氷が薄い場所があります。ガイドの方と一緒でないと行けないエリアもあるため、凍った阿寒湖上には行かずに、阿寒湖の湖畔から冬の風景を楽しむのがおすすめ✨❄️

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北海道❄︎阿寒湖2月26〜28日2泊3日の旅行
宿泊:あかん遊久の里 鶴雅



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