#パワースポット #家族旅のすすめ #おうちトラベル #行きたいところ #伊豆サボテン公園
伊豆シャボテン公園は、約30年前に訪れた記憶がある。このサボテン公園には、日本で3カ所でしか飼育されていないハシビロコウがいる。息子が大ファンで千葉と上野のハシビロコウ達とは対面してきている。徳島からだと一番アクセスに不便な伊豆サボテン公園内のビルじいさんだけが取り残されていた。千葉・上野とも金網越しの対面であるが、ここは金網なしで間近で対面できる。今では至る所にハシビロコウが飼育されている。高知の野市動物公園でも。
伊豆でのダイビングを終えるや、伊東駅近くの観光案内所でアクセス方法を積極的に聞き入る息子の姿があった。ダイビングに伊豆を選んだのも、まだ潜っていない場所であることと共に、最近潜りに行こうといってもすんなり腰を上げなくなった息子への餌巻きでもあった。彼の携帯の待ち受け画面はハシビロコウである。
宿泊場所は昨日と同じ。前日と同じように朝のお迎えを予約しておいた。伊東まで電車で後は直通のバスがある。開場前に到着。景色を眺めたり写真を撮ったり。入場は1番であった。
このビル爺さん、今年の8月6に日に亡くなったらしい。齢50年を越えていたという。思いでの数ショットとなった。本当に面白い鳥である。ビル爺さんの冥福を祈りたい。
伊豆シャボテン公園は、約30年前に訪れた記憶がある。このサボテン公園には、日本で3カ所でしか飼育されていないハシビロコウがいる。息子が大ファンで千葉と上野のハシビロコウ達とは対面してきている。徳島からだと一番アクセスに不便な伊豆サボテン公園内のビルじいさんだけが取り残されていた。千葉・上野とも金網越しの対面であるが、ここは金網なしで間近で対面できる。今では至る所にハシビロコウが飼育されている。高知の野市動物公園でも。
伊豆でのダイビングを終えるや、伊東駅近くの観光案内所でアクセス方法を積極的に聞き入る息子の姿があった。ダイビングに伊豆を選んだのも、まだ潜っていない場所であることと共に、最近潜りに行こうといってもすんなり腰を上げなくなった息子への餌巻きでもあった。彼の携帯の待ち受け画面はハシビロコウである。
宿泊場所は昨日と同じ。前日と同じように朝のお迎えを予約しておいた。伊東まで電車で後は直通のバスがある。開場前に到着。景色を眺めたり写真を撮ったり。入場は1番であった。
このビル爺さん、今年の8月6に日に亡くなったらしい。齢50年を越えていたという。思いでの数ショットとなった。本当に面白い鳥である。ビル爺さんの冥福を祈りたい。