#パワースポット #夫婦旅のすすめ #おうちトラベル #旅写真 #旅行計画 #行きたいところ #空さんぽ #jaltrico
(画像1):路上販売に出かけるわ。
買い込んだりもらったり買ったりしたお土産の数々。妻がデパートでキーホルダーを購入55ペソの表示。階上の民芸品売り場で値段を聞くと75ペソ。下で55で売っているのにというと35にプライスダウン。買った物の近くの同じようなお店で値段を尋ねると25ペソ。騙された!。と思いつつ同じ物なら安い物をと合計50コとなったキーホルダー達。一体どうするのだろう。
(画像2):何事か?
パッセンジャーのみの利用なのに満員電車のようにこんなに混んでいる。出国カードを書いていると「エクスプレス」とささやく係員が・「YES PLEASE」なら、どんなことになるのか興味もあったが・・・。空港使用料を支払いイミグレーションを通過、手荷物検査場へ。コインで引っかかるや「THANK YOU」と手を出してくる。信じられない!
(画像3):セブ空港。ここで買った「うなぎパイ」のような焼き菓子?が意外と美味しかった。
(画像4):マニラ空港・・・必要書類の記入場所が限られ、少しの段差を見つけそこで記入することになった。
国内線ターミナルから国際線ターミナルへ。ここへ入るにも長蛇の列が。人混みの少ない入り口へ自然と足が向く。しかし、そこはビジネス以上専用と表記されている。行っちゃえ!ということで、無事スルーさせてもらったものの、出国カードや空港使用料の支払い、イミグレーションの所在等戸惑うことだらけ。
セブ(フィリピン)旅行を終えて・・・。
現地日本語ガイドなのに英語で質問している妻がいる。面白い。日本語ガイドにとっては屈辱的な問題なはずなのに。意外と平然として英語で答えている日本語ガイドも面白い。お祝いしろとでも言うように今日は誕生日だと主張する空港係員。エクスプレスとささやく空港係員。コインを見てサンキューという空港係員。決してジョークでは無いだろう事が伝わってくる。エジプトの誰もが発する「バクシーシ」のようなものなのだろう。でも、そこに生きようとする原動力のようなものを感じるのは私だけだろうか?セブでもダウンタウンに出て歩いて見たかった。残念。次の機会に残しておくことにする。
(画像1):路上販売に出かけるわ。
買い込んだりもらったり買ったりしたお土産の数々。妻がデパートでキーホルダーを購入55ペソの表示。階上の民芸品売り場で値段を聞くと75ペソ。下で55で売っているのにというと35にプライスダウン。買った物の近くの同じようなお店で値段を尋ねると25ペソ。騙された!。と思いつつ同じ物なら安い物をと合計50コとなったキーホルダー達。一体どうするのだろう。
(画像2):何事か?
パッセンジャーのみの利用なのに満員電車のようにこんなに混んでいる。出国カードを書いていると「エクスプレス」とささやく係員が・「YES PLEASE」なら、どんなことになるのか興味もあったが・・・。空港使用料を支払いイミグレーションを通過、手荷物検査場へ。コインで引っかかるや「THANK YOU」と手を出してくる。信じられない!
(画像3):セブ空港。ここで買った「うなぎパイ」のような焼き菓子?が意外と美味しかった。
(画像4):マニラ空港・・・必要書類の記入場所が限られ、少しの段差を見つけそこで記入することになった。
国内線ターミナルから国際線ターミナルへ。ここへ入るにも長蛇の列が。人混みの少ない入り口へ自然と足が向く。しかし、そこはビジネス以上専用と表記されている。行っちゃえ!ということで、無事スルーさせてもらったものの、出国カードや空港使用料の支払い、イミグレーションの所在等戸惑うことだらけ。
セブ(フィリピン)旅行を終えて・・・。
現地日本語ガイドなのに英語で質問している妻がいる。面白い。日本語ガイドにとっては屈辱的な問題なはずなのに。意外と平然として英語で答えている日本語ガイドも面白い。お祝いしろとでも言うように今日は誕生日だと主張する空港係員。エクスプレスとささやく空港係員。コインを見てサンキューという空港係員。決してジョークでは無いだろう事が伝わってくる。エジプトの誰もが発する「バクシーシ」のようなものなのだろう。でも、そこに生きようとする原動力のようなものを感じるのは私だけだろうか?セブでもダウンタウンに出て歩いて見たかった。残念。次の機会に残しておくことにする。
セブ島(フィリピン)