乗員さんたちから祝って頂くのではなく、こちらから何かを仕掛けて乗員さんたちに楽しんで頂く。それが俺流儀。

という訳で今月半ばの自身バースデーフライトには自分なりに凝った仕掛けを用意したのですが、それのみならず前々日開催伊丹空港エアポートフェスティバルと前日搭乗時に自分の誕生日を大きくアピールしていました。

さあ、大阪大井の節目となる誕生日だ！ 皆、笑え！ という調子です。

そして当日機内で仕掛けたのは、私がかつて享受した究極のJ-AIR CAマインドの具現化！・・・のコピーを差し上げること。
ともあれ往時の様子は過日投稿の通りで、これで終わり。
と思いきや、上記のことが先週末23日（土）「JALとあそぼう！」に続いていました。

複数のCAさんから誕生日を迎えたことやコピーの件を言われ、当日から10日以上を経てもまだ続いているようで、これらには感心してしまいました。
さらにメッセージをイオンモールに於いても頂くことになり、これって機内と同じやん。いや「イベント」と記されているのでEジェットに乗っている訳に非ず!?
いやはや、まったくおおきにでございます。

思うに、この「BDF延長」の件はJ-AIRが大阪大井の身近に在ることの象徴であり、加えて自分が広島西～小牧～伊丹本社時代を通じて乗ってきたことの賜物ではなかろうかと。
たぶん、そうでしょう。
#J-AIR