#バルト海散歩#自然#jaltrico#発見レポ#旅写真 #保全 #アースデー
4月22日はアースデイ。地球環境について考える日として提案された記念日ですって。
「2018年夏、フィンランドの研究者達は1990年代のバルト海は藍藻が繁殖して最悪の状態だったけれど、この10年間で更に状況が悪化していると報告しています。」
フィンランドをはじめとする北欧諸国が面しているバルト海は、世界で最も汚染された海のひとつだと。
北欧は、美しい自然のある地域と思っていたから、この情報にはびっくりしました。
ムーミン75周年の2020年から、2021年の7月31日にかけて、ムーミンたちがバルト海の保全を呼びかける#OURSEAキャンペーンを行なっているそうです。
ちょうど、外で使える夏らしいマグカップが欲しかったので、寄付を兼ねて、こちらのマグカップを購入しました♪
ブルーに癒やされます❤︎
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「ムーミンとジョンヌルミネン財団は、バルト海を救うために1年間の資金調達キャンペーンを立ち上げました。
#ourseaシンボルが付いたムーミン製品を購入、またはキャンペーンウェブサイトwww.oursea.fiから直接寄付することで、この活動に参加することができます。ひとり10ユーロ(1,191.52円/2020年3月6日時点)の商品を購入すると、バルト海から40キロの藍藻(※1)を除去して、環境を改善することができます。
※1 藍藻(らんそう):ドロッとした緑色の藻。シアノバクテリア。原核生物という大腸菌などの細菌類と同じ核膜のない細菌。主に底床や砂利・岩・水草・水槽と底床の間などにつく藻で、強烈な臭いを放つ。また毒素を発生させる。」
4月22日はアースデイ。地球環境について考える日として提案された記念日ですって。
「2018年夏、フィンランドの研究者達は1990年代のバルト海は藍藻が繁殖して最悪の状態だったけれど、この10年間で更に状況が悪化していると報告しています。」
フィンランドをはじめとする北欧諸国が面しているバルト海は、世界で最も汚染された海のひとつだと。
北欧は、美しい自然のある地域と思っていたから、この情報にはびっくりしました。
ムーミン75周年の2020年から、2021年の7月31日にかけて、ムーミンたちがバルト海の保全を呼びかける#OURSEAキャンペーンを行なっているそうです。
ちょうど、外で使える夏らしいマグカップが欲しかったので、寄付を兼ねて、こちらのマグカップを購入しました♪
ブルーに癒やされます❤︎
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「ムーミンとジョンヌルミネン財団は、バルト海を救うために1年間の資金調達キャンペーンを立ち上げました。
#ourseaシンボルが付いたムーミン製品を購入、またはキャンペーンウェブサイトwww.oursea.fiから直接寄付することで、この活動に参加することができます。ひとり10ユーロ(1,191.52円/2020年3月6日時点)の商品を購入すると、バルト海から40キロの藍藻(※1)を除去して、環境を改善することができます。
※1 藍藻(らんそう):ドロッとした緑色の藻。シアノバクテリア。原核生物という大腸菌などの細菌類と同じ核膜のない細菌。主に底床や砂利・岩・水草・水槽と底床の間などにつく藻で、強烈な臭いを放つ。また毒素を発生させる。」
バルト海(その他)