
飛行機旅✈️× フェリーde離島
1月のマンスリーテーマ「#チャレンジ」にて、「飛行機旅×フェリーde離島」を掲げていましたが、口永良部島に上陸しました。
ただし、滞在時間15「分」です…。
離島を甘く見てましたorz
完全な下調べ不足でした。
1日1往復は運航していますが、同じ船で同日に種子島も往復するため、基本的には旅客の乗降と積荷の出し入れが終了し次第、ピストンで帰るスケジュールとなります。
という事を屋久島到着後に知りました。
帰りの切符は、口永良部島側でないと購入出来ないため、タンクローリー車等の積載作業を尻目に、下船箇所から200m程歩いた(≒小走った)先の販売所へ急ぎます。
そんな慌ただしい往復4280円の小旅行ですが、良い事があります。
①「洋上アルプス」の名を冠する屋久島を、海から長時間堪能出来る。往復3時間も!
②屋久島からでは確認出来ない口永良部島の荒々しい自然美を、近くから見る事が出来る。
③途中、薩摩硫黄島を見て、鬼界カルデラを感じる事が出来る。
④地元の乗客曰く、「運が良ければ、船から逃げるトビウオの群れを見られる」らしい。
トビウオのアーチをくぐってみたいものです。
⑤自身の移動軌跡記録や、訪問先の地図を塗り潰す系のゲームアプリが進む。
⑥飛行機以外でも「行った便で帰る」という「人生修行?」が出来る。
慣れてる方も多いのでは^_^?
往路は、ツアーガイドの方が「ラッキーしでたね。欠航する可能性のある天候でした。」という位のコンディションだけあり、普段は乗り物酔いしませんが…。
でも安心して下さい。仮に不測の事態が発生しても、対処グッズ・設備が充実しています。
復路は波に乗る方向だったので、とても快適でした。
次こそは、1泊2日以上で口永良部島の温泉等を堪能してみたいと思います。
因みに、当日の夜、「今日は何処に行かれたのですか?」と宿のスタッフに聞かれた後、「そんな人、初めて聞きました」と全員から爆笑をかっさらったので、やはり「行った便で帰る」のはレアケースの様です。
#チャレンジ半回収
#口永良部島
#未踏の離島で元気チャージ
#フェリー旅
#行った便で帰る
#屋久島
#自然
#旅写真
1月のマンスリーテーマ「#チャレンジ」にて、「飛行機旅×フェリーde離島」を掲げていましたが、口永良部島に上陸しました。
ただし、滞在時間15「分」です…。
離島を甘く見てましたorz
完全な下調べ不足でした。
1日1往復は運航していますが、同じ船で同日に種子島も往復するため、基本的には旅客の乗降と積荷の出し入れが終了し次第、ピストンで帰るスケジュールとなります。
という事を屋久島到着後に知りました。
帰りの切符は、口永良部島側でないと購入出来ないため、タンクローリー車等の積載作業を尻目に、下船箇所から200m程歩いた(≒小走った)先の販売所へ急ぎます。
そんな慌ただしい往復4280円の小旅行ですが、良い事があります。
①「洋上アルプス」の名を冠する屋久島を、海から長時間堪能出来る。往復3時間も!
②屋久島からでは確認出来ない口永良部島の荒々しい自然美を、近くから見る事が出来る。
③途中、薩摩硫黄島を見て、鬼界カルデラを感じる事が出来る。
④地元の乗客曰く、「運が良ければ、船から逃げるトビウオの群れを見られる」らしい。
トビウオのアーチをくぐってみたいものです。
⑤自身の移動軌跡記録や、訪問先の地図を塗り潰す系のゲームアプリが進む。
⑥飛行機以外でも「行った便で帰る」という「人生修行?」が出来る。
慣れてる方も多いのでは^_^?
往路は、ツアーガイドの方が「ラッキーしでたね。欠航する可能性のある天候でした。」という位のコンディションだけあり、普段は乗り物酔いしませんが…。
でも安心して下さい。仮に不測の事態が発生しても、対処グッズ・設備が充実しています。
復路は波に乗る方向だったので、とても快適でした。
次こそは、1泊2日以上で口永良部島の温泉等を堪能してみたいと思います。
因みに、当日の夜、「今日は何処に行かれたのですか?」と宿のスタッフに聞かれた後、「そんな人、初めて聞きました」と全員から爆笑をかっさらったので、やはり「行った便で帰る」のはレアケースの様です。
#チャレンジ半回収
#口永良部島
#未踏の離島で元気チャージ
#フェリー旅
#行った便で帰る
#屋久島
#自然
#旅写真
口永良部港(鹿児島県屋久島町)