【tricoマンスリーキャンペーン】 2月のテーマ
ココロもからだも癒される
#ほっこり 〝海が見える駅“
千綿駅
長崎県 東彼杵町(ひがしそのぎ)
海が見える駅
ずっと 眺めていたい
素朴な 駅
大村に住んでる音楽お友達に
連れてって いただきましたぁ
🌟写真1枚目
昭和3年に駅舎が建ち、
その後、昭和46年から
無人駅として東彼杵町の所有
駅務室だったスペースで
営まれているのが『千綿食堂』
千綿駅では
駅の待合室で
本格的なカレーが頂ける!!
注。コロナ禍より 営業時間
確認してくださいね
2020.11
🌟写真2枚目
線路のすぐ向こうは大村湾
大村湾はそのほとんどが陸地に
囲まれており、対岸もはっきりと
見える様はまるで湖のよう
長崎と佐世保を結ぶ快速
「シーサイドライナー」
🌟写真3枚目
このまま大村湾を北に進めば、
有名なハウステンボスがあります
(ちなみに 今回の旅で
初めて ハウステンボスにも
連れてっていただきましたよー)
駅の山側には国道34号線が通り
しばしば車が行き交います
🌟写真4枚目
ホームの裏には木造駅舎
昔からの建物ではなく、
面影をそのままに1993(平成5)年に
改築されたもの
旧駅舎の古材も使われているそうで、
改築されたとは思えないレトロ感あり
🌟写真5枚目
木造駅舎の中
こちらが 日によって
食堂になります
残念ながら
今回は移動時間に制限あり
カレーは 食べれず、、、
また いつか ハウステンボスまで
来た時にでも
夕日も観に来たいです
# 海が見える駅 #長崎県
#旅写真 #jaltrico
ココロもからだも癒される
#ほっこり 〝海が見える駅“
千綿駅
長崎県 東彼杵町(ひがしそのぎ)
海が見える駅
ずっと 眺めていたい
素朴な 駅
大村に住んでる音楽お友達に
連れてって いただきましたぁ
🌟写真1枚目
昭和3年に駅舎が建ち、
その後、昭和46年から
無人駅として東彼杵町の所有
駅務室だったスペースで
営まれているのが『千綿食堂』
千綿駅では
駅の待合室で
本格的なカレーが頂ける!!
注。コロナ禍より 営業時間
確認してくださいね
2020.11
🌟写真2枚目
線路のすぐ向こうは大村湾
大村湾はそのほとんどが陸地に
囲まれており、対岸もはっきりと
見える様はまるで湖のよう
長崎と佐世保を結ぶ快速
「シーサイドライナー」
🌟写真3枚目
このまま大村湾を北に進めば、
有名なハウステンボスがあります
(ちなみに 今回の旅で
初めて ハウステンボスにも
連れてっていただきましたよー)
駅の山側には国道34号線が通り
しばしば車が行き交います
🌟写真4枚目
ホームの裏には木造駅舎
昔からの建物ではなく、
面影をそのままに1993(平成5)年に
改築されたもの
旧駅舎の古材も使われているそうで、
改築されたとは思えないレトロ感あり
🌟写真5枚目
木造駅舎の中
こちらが 日によって
食堂になります
残念ながら
今回は移動時間に制限あり
カレーは 食べれず、、、
また いつか ハウステンボスまで
来た時にでも
夕日も観に来たいです
# 海が見える駅 #長崎県
#旅写真 #jaltrico
千綿駅(長崎県東彼杵町)