4月のテーマは、#ぐるめぐり、ということで。
昨年、2022年12月19日〜1泊(の、はずだった…)両親を連れて、3人で西伊豆を旅して来ました。
強風が吹き荒れる、めちゃくちや寒い日だった…。快晴でしたが。
沼津ICから、父の何気ない一言で、海沿いのウネウネの峠道を走る羽目に。
戸田岬に差し掛かる頃、そろそろお昼ご飯の時間。
『どっか、店があったら入れば良いだろ。』という、父の軽々しい提案を、あっさり却下!!
しっかりと調べました。
見つけたのが、戸田温泉の中心街にある、海鮮料理のお店『の一食堂』さん。
店内は、2階が座敷で、1階はテーブル席。こじんまりとしてるお店です。
僕は、駿河湾名物である深海魚『メギスとトロボッチのフライ定食』、両親は『地物のアジフライ定食』。
僕が頼んだ定食も、身がふわふわで何の癖もなく、サックサクに揚がっていて、絶品だったのですが。
アジフライには、本当にビックリさせられました!!
肉厚の味が、これでもかっ!!というくらいフワッフワでサックサクと揚がっていました。
青魚特有の匂いは、全く無し!!
こんなに旨いアジフライ、初めて食べました!!
食が細くなってしまった両親も、「もう一皿食べたいな!!」と言うくらい。
観光客はもちろんなのですが、地元の漁師さんや、漁協など近隣で働いてる人達が、足繁く通うお店のようです。
お会計をしようとして、ちょっと横を見たら。
見覚えのあるサイン色紙が。
大泉洋さんと、小栗旬さんのサインでした(笑)
あぁ!!『鎌倉殿の13人』の撮影で、訪れて、お店で食事されたそうです!!
なるほど、伊豆半島は、源頼朝のゆかりの地。
「食べることには手を抜かない」大泉洋さんも、きっと満足されたことでしょう。
西伊豆を訪れる機会があれば、是非!!!
ちなみに。
1泊(のはずだった…)とは、どういうことか?
土肥温泉で宿泊した旅館『畳の宿 湯の花亭』さんがとても良く、2日目にぐるぐると見て回り過ぎたので、すっかり遅くなり、『今から東京に帰ったら、着くのは22:00過ぎるぞ!?』という事で、まさかの急遽もう一泊した、ということでございます。
2泊目は、3人とも、「ま、こんなもんか。」(笑)
昨年、2022年12月19日〜1泊(の、はずだった…)両親を連れて、3人で西伊豆を旅して来ました。
強風が吹き荒れる、めちゃくちや寒い日だった…。快晴でしたが。
沼津ICから、父の何気ない一言で、海沿いのウネウネの峠道を走る羽目に。
戸田岬に差し掛かる頃、そろそろお昼ご飯の時間。
『どっか、店があったら入れば良いだろ。』という、父の軽々しい提案を、あっさり却下!!
しっかりと調べました。
見つけたのが、戸田温泉の中心街にある、海鮮料理のお店『の一食堂』さん。
店内は、2階が座敷で、1階はテーブル席。こじんまりとしてるお店です。
僕は、駿河湾名物である深海魚『メギスとトロボッチのフライ定食』、両親は『地物のアジフライ定食』。
僕が頼んだ定食も、身がふわふわで何の癖もなく、サックサクに揚がっていて、絶品だったのですが。
アジフライには、本当にビックリさせられました!!
肉厚の味が、これでもかっ!!というくらいフワッフワでサックサクと揚がっていました。
青魚特有の匂いは、全く無し!!
こんなに旨いアジフライ、初めて食べました!!
食が細くなってしまった両親も、「もう一皿食べたいな!!」と言うくらい。
観光客はもちろんなのですが、地元の漁師さんや、漁協など近隣で働いてる人達が、足繁く通うお店のようです。
お会計をしようとして、ちょっと横を見たら。
見覚えのあるサイン色紙が。
大泉洋さんと、小栗旬さんのサインでした(笑)
あぁ!!『鎌倉殿の13人』の撮影で、訪れて、お店で食事されたそうです!!
なるほど、伊豆半島は、源頼朝のゆかりの地。
「食べることには手を抜かない」大泉洋さんも、きっと満足されたことでしょう。
西伊豆を訪れる機会があれば、是非!!!
ちなみに。
1泊(のはずだった…)とは、どういうことか?
土肥温泉で宿泊した旅館『畳の宿 湯の花亭』さんがとても良く、2日目にぐるぐると見て回り過ぎたので、すっかり遅くなり、『今から東京に帰ったら、着くのは22:00過ぎるぞ!?』という事で、まさかの急遽もう一泊した、ということでございます。
2泊目は、3人とも、「ま、こんなもんか。」(笑)
の一食堂(静岡県沼津市)