#LOVE北海道 #十人十旅 #雨模様 #旅まとめ #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #マイルのススメ
5月19日は函館出発時よりお天気があまり良くなかった。(画像1):サラキ岬。咸臨丸遭難の地である。その復元を熱望しているのであろう。地元有志達の手作りの咸臨丸が展示されている。天気が良く気候も良ければ(画像2)のような光景が見られるのであろう。(画像3):本日は曇天。このような光景であった。太平洋を往復した船がこの地で座礁している。
(画像4):木古内駅前の「みそぎの郷きこない」コンパクトな道の駅であるが、道南の特産品がそろっていた。今回の北海道土産の大半を買い込んでしまった。奥尻ワインも!奥尻に行かずとも手に入る。地産地消有名シェフ監修のイタリアンレストランもよっては見たかったが、お腹に入るスペースが広がっていなかった。
(画像5):木古内の新幹線駅。道の駅に列車の到着時間が表示されているが、通過列車は見ることができない。まるでJリーグの競技場を連想させられた。パンタグラフのみが確認できたに過ぎない。「しりうち」のような物見台をこちらに作った方が、人は集まったのではなかろうか?
在来線「いさりび鉄道」の列車がかわいかった。
5月19日は函館出発時よりお天気があまり良くなかった。(画像1):サラキ岬。咸臨丸遭難の地である。その復元を熱望しているのであろう。地元有志達の手作りの咸臨丸が展示されている。天気が良く気候も良ければ(画像2)のような光景が見られるのであろう。(画像3):本日は曇天。このような光景であった。太平洋を往復した船がこの地で座礁している。
(画像4):木古内駅前の「みそぎの郷きこない」コンパクトな道の駅であるが、道南の特産品がそろっていた。今回の北海道土産の大半を買い込んでしまった。奥尻ワインも!奥尻に行かずとも手に入る。地産地消有名シェフ監修のイタリアンレストランもよっては見たかったが、お腹に入るスペースが広がっていなかった。
(画像5):木古内の新幹線駅。道の駅に列車の到着時間が表示されているが、通過列車は見ることができない。まるでJリーグの競技場を連想させられた。パンタグラフのみが確認できたに過ぎない。「しりうち」のような物見台をこちらに作った方が、人は集まったのではなかろうか?
在来線「いさりび鉄道」の列車がかわいかった。
サラキ岬(北海道木古内町)