5月に美保神社を参拝しました。
全国に約3000社あるえびすさまの総本宮です。
美保神社が位置するのは、島根県松江市美保関です。
対岸の鳥取県境港市から、美保関コミュニティバスを利用して訪れました。
運営するのは松江市で、一乗車につき200円です。
私は運転免許証を保有していないので、日本全国どこでも公共交通機関を利用して旅をしています。
地方だと交通の便が限られてしまうのですが、今回地域の足として運行されているバスに乗車することで、参拝することが出来ました。
運転手の方はとても親切で、美保神社入口で下車する際に、神社までの行き方、帰りのバスの時間とバス停を教えてくださいました。
緑の木々に囲まれた荘厳な社殿、鳥居の向こうに見える海。
心が洗われるようでした。
また、奉納されている鳴物の中で最も大きなものだという大鼕（おおどう）は、迫力がありました。
天皇陛下がお打ちになられた記録が残っているそうです。
※出雲地方では、太鼓のことを大鼕と呼ぶ
#サス旅
#サステナブル
#旅写真
#島根県
全国に約3000社あるえびすさまの総本宮です。
美保神社が位置するのは、島根県松江市美保関です。
対岸の鳥取県境港市から、美保関コミュニティバスを利用して訪れました。
運営するのは松江市で、一乗車につき200円です。
私は運転免許証を保有していないので、日本全国どこでも公共交通機関を利用して旅をしています。
地方だと交通の便が限られてしまうのですが、今回地域の足として運行されているバスに乗車することで、参拝することが出来ました。
運転手の方はとても親切で、美保神社入口で下車する際に、神社までの行き方、帰りのバスの時間とバス停を教えてくださいました。
緑の木々に囲まれた荘厳な社殿、鳥居の向こうに見える海。
心が洗われるようでした。
また、奉納されている鳴物の中で最も大きなものだという大鼕（おおどう）は、迫力がありました。
天皇陛下がお打ちになられた記録が残っているそうです。
※出雲地方では、太鼓のことを大鼕と呼ぶ
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美保神社（島根県松江市）