
【台湾鉄道 台北─高雄4時間以内の速達型特急を増発】
台湾鉄路(台鉄)は6月26日のダイヤ改正で、台北市の台北駅と南部・高雄市の高雄駅を4時間以内で結ぶ、停車駅が少ない速達型の特急列車が毎日2往復増発されるそうです。
現在、台北─高雄間の速達型の特急列車は毎日4往復運行(停車駅は、板橋、桃園、台中、嘉義、台南)で、最短3時間40分なので新幹線でなくても良いかも👍
この車両は日立製作者のEMU3000型車両で3月までに44編成が東部方面を中心に営業運転中。
全部で50編成600両の導入で、残る6編成も8月までに台鉄に引き渡される予定だそうです。
全編成が営業運転に入った後の特急列車の輸送力は、同型車両導入前の2020年と比較して40%増だそうです。
旅行プランの幅が広がるのは嬉しいですね☺️
#Love台湾
台湾鉄路(台鉄)は6月26日のダイヤ改正で、台北市の台北駅と南部・高雄市の高雄駅を4時間以内で結ぶ、停車駅が少ない速達型の特急列車が毎日2往復増発されるそうです。
現在、台北─高雄間の速達型の特急列車は毎日4往復運行(停車駅は、板橋、桃園、台中、嘉義、台南)で、最短3時間40分なので新幹線でなくても良いかも👍
この車両は日立製作者のEMU3000型車両で3月までに44編成が東部方面を中心に営業運転中。
全部で50編成600両の導入で、残る6編成も8月までに台鉄に引き渡される予定だそうです。
全編成が営業運転に入った後の特急列車の輸送力は、同型車両導入前の2020年と比較して40%増だそうです。
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