🖼️トニー・ガルニエが描いた産業都市とフレスクたち① Ma promenade dans la zone des fresques 🚶♀️
リヨン8区から境界のBron周辺には巨大なフレスク(壁画)が集中する。お天気好天に誘われ、これまで街外れで機会がなかったエリアへトラムに乗り訪ねてみた。
この辺りはリヨン(Croix-Rousse)出身の建築家Tony Garnier(トニー・ガルニエ)が工業都市の住宅地の未来をイメージした建物が立ち並ぶ。(実際は低所得者層住宅)
1️⃣『Cité Idéale du québécois / シテ・イデアル・デュ・ケベクワ(ケベックの理想都市)』はケベック出身のイラストレーターJean-Paul Eidの作品。(2010年)
2️⃣ 海洋と空のふたつの領域に浮かぶ理想的な都市を表現。ケベックの象徴、Château Frontenac/フロンテナック城が描かれている。
3️⃣4️⃣『Musée urbain Tony Garnier / ミュゼ・アーバン・トニー・ガルニエ』は都市のユートピア的プロジェクトを表し、ここを起点に25枚ものフレスクが集中している。
⚠️ここはアラブ人が集まる退廃的ない雰囲気で、ビルの陰に何もせず突っ立って屯する男たちがあちらにもこちらにも…😨当然、聞こえてくるのはフランス語ではなく、辺りを歩く女性がいない。。。まるで違う国に来たような界隈に、彼らの目の前では歩みを緩めず足早に移動した。
このカルチエは昼間17時までの観光を推奨💁♀️
#リヨン観光
#壁画の町リヨン #トニーガルニエ
#旅写真 #プチ贅沢
リヨン8区から境界のBron周辺には巨大なフレスク(壁画)が集中する。お天気好天に誘われ、これまで街外れで機会がなかったエリアへトラムに乗り訪ねてみた。
この辺りはリヨン(Croix-Rousse)出身の建築家Tony Garnier(トニー・ガルニエ)が工業都市の住宅地の未来をイメージした建物が立ち並ぶ。(実際は低所得者層住宅)
1️⃣『Cité Idéale du québécois / シテ・イデアル・デュ・ケベクワ(ケベックの理想都市)』はケベック出身のイラストレーターJean-Paul Eidの作品。(2010年)
2️⃣ 海洋と空のふたつの領域に浮かぶ理想的な都市を表現。ケベックの象徴、Château Frontenac/フロンテナック城が描かれている。
3️⃣4️⃣『Musée urbain Tony Garnier / ミュゼ・アーバン・トニー・ガルニエ』は都市のユートピア的プロジェクトを表し、ここを起点に25枚ものフレスクが集中している。
⚠️ここはアラブ人が集まる退廃的ない雰囲気で、ビルの陰に何もせず突っ立って屯する男たちがあちらにもこちらにも…😨当然、聞こえてくるのはフランス語ではなく、辺りを歩く女性がいない。。。まるで違う国に来たような界隈に、彼らの目の前では歩みを緩めず足早に移動した。
このカルチエは昼間17時までの観光を推奨💁♀️
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