✈️機材変更とお隣さんとパンが美味しい機内食と✈️

10日ほど前に仁川から成田へ大韓航空で帰ってきました。もちろん、コードシェア便としてチケットはJAL便名で買っています。

実はとってもとっても楽しみにしていた事があり、tricoへのレポも張り切っていたのですが…。ゲート前で機材を見て「あれ？」と思い、乗った瞬間にがっかり∞。大韓航空の虎の子の最新鋭機B787-10がアサインされているはずだったのに、機材変更をくらっていました😭😭。

まだ初号機しか受領していないKEの最新鋭機787-10。7月25日から当面の間、仁川成田線で慣熟飛行。その後北米線に投入と報道されていて、JALのHPからの座席指定でも前日までは787-10のはずだったのです。

大韓航空初の扉付き個室ビジネスクラス、全席通路アクセス、8Kモニター、充分な収納スペースを兼ね備えたプレステージスイート…。

幻でした。

そして前日には747がアサインされていたので、ジャンボに乗れるならそれはそれで良かったのですが、当日は773。はい、大好きですよ773、大好きなんですけどね…💦💦💦。やっぱり最新鋭機や日系ではもう乗れないジャンボに比べると…。

仕切りナシで並び席のお隣さんは体格も体毛も体臭も🐻さんの西洋人男性。何がお気に召さないのか、ウェルカムドリンクもミールも一切断り、半袖半パンスニーカーで座面に胡座をかいて絶え間なく貧乏ゆすり。落ち着かないったらありゃしない、生きた心地がしなかったです(苦笑)。ホントにフライトはお隣さん次第ですよね。

機内食のチキンは普通でしたが、パンがとっても美味しかったです。英語対応だったクルーに「メクチュ ハナ チュセヨ(ビールひとつ下さい)」と言ったら大喜びで韓国のビールが良いわよね～とCASSを😊。また、チーフパーサーは全くクセのない綺麗で完璧な日本語での応対でした。

機材に期待を抱き過ぎたため、やられた感が強いフライトになってしまいましたが…😅。ま、そんな日もありますよね。

画像3枚目はJALアプリより、4枚目は大韓航空HPより


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