こんにちは!Discova編集部です。ついにJALのエアバスA350が2号機・3号機とも就航し、3機体制となりました!
主翼端についたウィングレット(小さな翼)に赤色のグラデーションが施されているエアバスA350は、JALのフラッグシップとして活躍が期待されている新型機。就航前からたくさんのお客さまの注目を集めていました。
今回は、先日Discova編集部で実施したエアバスA350を見学できる格納庫ツアーの感想や、ご搭乗いただいた方の体験記をまとめました♪
仕事が忙しいと、逃避行したくなる私の悪いくせA350機でワープ
してもおかしくない機内色。
この色はどのタイミングで使うのか聞くのを忘れました
これは、搭乗体験しかない
jaldiscova会員限定格納庫ツアーより
思いでの1枚。
Discova主催の格納庫見学ツアーにご参加いただきありがとうございました!機内のLED照明やインテリアを気に入っていただけたようで嬉しいです。エアバスA350は、日本の伝統美をテーマにデザインされています。azaleaさんが癒しの旅へワープできるよう、乗務員一同、サポートさせていただければと思います♪
9月1日に就航したばかりのエアバス A350-900に搭乗してきました。
今回は往路を普通席、復路をクラスJにして乗り比べてみました。
乗った感想としては、エンジンがとても静かで、機内が乾燥せず快適でした。
国内線で個人用画面が装着されているのも新鮮で、機外カメラで外の様子が見られるということで、飽きずに過ごせました。
往復で普通席とクラスJシートをそれぞれお楽しみいただき、ありがとうございます♪エアバスA350の座席構成は、ファーストクラスが12席、クラス Jが94席、普通席が263席。エンジン音の静かさや機内の湿度について、嬉しいお声をたくさんいただいております!個人用モニターでは、機外カメラの映像をリアルタイムで見ることができるので、どのお席でも空の上からの景色をお楽しみいただけます。
就航前からお客さまの注目を集めていたエアバスA350。たくさん投稿していただき、ありがとうございました!
今後、皆さんから長く愛される機体になるよう、より一層サービスの向上に努めてまいりますので、ご期待ください。
Discovaでは、10月以降も引き続き、発見レポやJALトークに集まった皆さんの投稿をさまざまな切り口でまとめてご紹介していきます。皆さんが発見したものや気になったことを、ぜひ投稿してくださいね!!