HACのサーブ340BはJALグループの中で最も小さな飛行機で、鹿児島拠点のJAC日本エアコミューターでも、使われてましたが、今は、北海道内を拠点とする、HAC北海道エアコミューターのみで、道内などのフライトを担当し、この連休以降、利尻島へのフライトがサーブから後継機のATR42-600型機へ変わるので、連休を使い、サーブ340Bで利尻島へ行って来ました。
今回のサーブ340Bの旅は
函館~丘珠~利尻~丘珠~函館 の4フライト
機体番号JA02HC
途中丘珠~利尻で、機体不具合が発生しまして修理に40分部品交換等おりましたが、楽しいフライトでした。
写真は利尻富士とサーブ、サーブの機内からの利尻富士、函館の夕日となります。
今回のサーブ340Bの旅は
函館~丘珠~利尻~丘珠~函館 の4フライト
機体番号JA02HC
途中丘珠~利尻で、機体不具合が発生しまして修理に40分部品交換等おりましたが、楽しいフライトでした。
写真は利尻富士とサーブ、サーブの機内からの利尻富士、函館の夕日となります。