発見レポ
ウィーン楽友協会大ホールGroßer Musikvereinssaal の天井画です。
別名黄金の大ホールとも呼ばれ、19世紀の画家アイゼンメンゲルによって描かれたフレスコ画が天井を彩っています。コンサートの時間によっては天井に近い窓からの自然光で一段と美しく輝きます。
数年前のウィーン。佐渡裕指揮ウィーン・トーンキュストラー管弦楽団。第4楽章のクライマックスにホール後方の窓から外光がサッと差し込んで、ホール全体が光に包まれるような体験をしました。
来年こそはウィーンに行けることを願っています。
#キラキラ #旅写真
ウィーン楽友協会(オーストリア)
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  • 超絶的にすごいホールですねえ😳
    私は音楽で言えばクラシック(正確に言うと現代に近いクラシック)が好きですが、本場ヨーロッパで演奏を聴いたことはありません。いつか体験してみたいものです。
    いいね行ってみたい行った
    • 夢幻飛行様
      コメントありがとうございます。
      館内見学に参加した時、ステージに上がることができました。床のすり減り具合に感動しました。
      ウィーンに行った時はぜひぜひ。会員制のウィーン・フィルのチケットもリセール分をウィーン・フィルのオフィスで扱っています。現地価格で入手できます。
      いいね行ってみたい行った
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