2019年1月20日 ケンヒンワンで朝食を
「ケンヒンワン」はガヤストリートにある小さな食堂。店先では蒸したての包子、焼きたてのパンが売られています。ここのパンがとても美味しいのですが、お昼までにほとんど売り切れ、なかなか買うことができません。
パン好きの欲求を満たすべく、2019年1月のボルネオは策を練りました。
いつものタンジュンアルに入る前にガヤストリートで1泊、そして「ケンヒンワンで朝食を」作戦です。
選んだホテルはケンヒンワンと通りをはさんだジェッセルトン。マレーシアが英国植民地でコタキナバルの地名がジェッセルトンだった頃からのクラシックホテルです。
翌早朝、目覚めるとケンヒンワンの前はすでに行列。すぐにパンを買いに走りました。
サンデーマーケットのざわめき、大量のパンを買う人たちの勢い、アジアの熱気を肌で感じる一瞬は、まさに旅の醍醐味。
何度めかのリピ旅も、ほんの少しのスパイスで違う楽しさが体験できます。
皆さんはリピ旅をどうアレンジしていますか?
#旅したくなる投稿3000件チャレンジ
#旅写真
#旅の思い出
#街歩き
「ケンヒンワン」はガヤストリートにある小さな食堂。店先では蒸したての包子、焼きたてのパンが売られています。ここのパンがとても美味しいのですが、お昼までにほとんど売り切れ、なかなか買うことができません。
パン好きの欲求を満たすべく、2019年1月のボルネオは策を練りました。
いつものタンジュンアルに入る前にガヤストリートで1泊、そして「ケンヒンワンで朝食を」作戦です。
選んだホテルはケンヒンワンと通りをはさんだジェッセルトン。マレーシアが英国植民地でコタキナバルの地名がジェッセルトンだった頃からのクラシックホテルです。
翌早朝、目覚めるとケンヒンワンの前はすでに行列。すぐにパンを買いに走りました。
サンデーマーケットのざわめき、大量のパンを買う人たちの勢い、アジアの熱気を肌で感じる一瞬は、まさに旅の醍醐味。
何度めかのリピ旅も、ほんの少しのスパイスで違う楽しさが体験できます。
皆さんはリピ旅をどうアレンジしていますか?
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#旅の思い出
#街歩き
コタキナバル(マレーシア)