海外で見るJAL。
ダラスフォートワース空港は実は初上陸。ちょっと楽しみでした。
(編集部のぐっちさんがこの地にやってきてアメリカンとのミーティングをしていたと聞いたことがありました。腕利き社員!すごい!)
出国後のターミナル間移動って、空港によって出来たり出来なかったりします。
例えば成田や羽田、パリ、ニューヨークは見学だけのターミナル間移動は出来ません。だいたいは移動が出来ない空港の方が多いですね。
ヨーロッパはシェンゲン条約国とそれ以外の国では国内線と国際線扱いという大きな違いが出るので、日本行のゲートから欧州行のターミナルへはそもそも移動は出来ません。
その一方で、シンガポール(T4のぞく)、台北・桃園などは、ターミナル間の移動は自由に出来ますので、別のターミナルにある免税店やラウンジなども利用することが出来ます。
ただ、上記の2つの空港はターミナルが分かれてはいますが、実際にはつながっているので歩いていたら別のターミナルについていた、というなんちゃってターミナルなんですよね。
成田空港の第一ターミナルの南ウィングと北ウィングのような感じです。
それが、このダラスフォートワース空港は完全にターミナルが独立している空港でありながら、保安検査後のターミナル移動がこのSKYLINKという鉄道を使って自由に出来る空港なんです。
これは、アメリカには出国という”儀式”がなく、国内線も国際線も同じ扱いだから出来るという事情もあります。
時間に余裕があったので、空港散策がてらに1周してしまいました。(笑)
このSKYLINKからは駐機場や飛行機が間近に見れる区間が多々あって、飛行機ウォッチング好きには超おすすめでした!
#空港好き #旅写真 #旅まとめ #海外旅のすすめ #十人十旅
ダラスフォートワース空港は実は初上陸。ちょっと楽しみでした。
(編集部のぐっちさんがこの地にやってきてアメリカンとのミーティングをしていたと聞いたことがありました。腕利き社員!すごい!)
出国後のターミナル間移動って、空港によって出来たり出来なかったりします。
例えば成田や羽田、パリ、ニューヨークは見学だけのターミナル間移動は出来ません。だいたいは移動が出来ない空港の方が多いですね。
ヨーロッパはシェンゲン条約国とそれ以外の国では国内線と国際線扱いという大きな違いが出るので、日本行のゲートから欧州行のターミナルへはそもそも移動は出来ません。
その一方で、シンガポール(T4のぞく)、台北・桃園などは、ターミナル間の移動は自由に出来ますので、別のターミナルにある免税店やラウンジなども利用することが出来ます。
ただ、上記の2つの空港はターミナルが分かれてはいますが、実際にはつながっているので歩いていたら別のターミナルについていた、というなんちゃってターミナルなんですよね。
成田空港の第一ターミナルの南ウィングと北ウィングのような感じです。
それが、このダラスフォートワース空港は完全にターミナルが独立している空港でありながら、保安検査後のターミナル移動がこのSKYLINKという鉄道を使って自由に出来る空港なんです。
これは、アメリカには出国という”儀式”がなく、国内線も国際線も同じ扱いだから出来るという事情もあります。
時間に余裕があったので、空港散策がてらに1周してしまいました。(笑)
このSKYLINKからは駐機場や飛行機が間近に見れる区間が多々あって、飛行機ウォッチング好きには超おすすめでした!
#空港好き #旅写真 #旅まとめ #海外旅のすすめ #十人十旅
ダラス・フォートワース国際空港(アメリカ)