🇧🇬ブルガリア ソフィア【赤レンガが美しい聖ソフィア教会Света София!!】
「聖ソフィア教会」は、ブルガリアの首都ソフィアの中心部にあるブルガリア最古の教会で、その起源は 4 世紀の 343 年頃とされています。ソフィアでは珍しい赤レンガでできた美しい教会です。「聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」のすぐ隣にありますが、あまりにも聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂が巨大で、その圧倒的な存在に隠れてしまい、ひっそりと佇んでいます。聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の凄さに興奮して、次に訪れる予定を飛ばしてしまい、後から気がついて、訪問した程... しかし、時間が経ち、聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の残像が消えた頃に訪れたのは正解でした。赤レンガが全面に使われ、青空、緑の木々とのコントラストは、息を飲む美しさです。教会内も落ち着いていて、数少ないステンドグラスがアクセントで際立っています。基本的に信者の方しかいないので、静寂な空間ですが、何となく自分の存在の気まずさを感じてしまいます...黒いカソックを纏った神父が所々にオブジェのように立ち話をされているのを見ると、ヨーロッパだなぁと実感します~✝︎
#サス旅 #地元自慢 #旅まとめ #旅写真#自然
「聖ソフィア教会」は、ブルガリアの首都ソフィアの中心部にあるブルガリア最古の教会で、その起源は 4 世紀の 343 年頃とされています。ソフィアでは珍しい赤レンガでできた美しい教会です。「聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」のすぐ隣にありますが、あまりにも聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂が巨大で、その圧倒的な存在に隠れてしまい、ひっそりと佇んでいます。聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の凄さに興奮して、次に訪れる予定を飛ばしてしまい、後から気がついて、訪問した程... しかし、時間が経ち、聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の残像が消えた頃に訪れたのは正解でした。赤レンガが全面に使われ、青空、緑の木々とのコントラストは、息を飲む美しさです。教会内も落ち着いていて、数少ないステンドグラスがアクセントで際立っています。基本的に信者の方しかいないので、静寂な空間ですが、何となく自分の存在の気まずさを感じてしまいます...黒いカソックを纏った神父が所々にオブジェのように立ち話をされているのを見ると、ヨーロッパだなぁと実感します~✝︎
#サス旅 #地元自慢 #旅まとめ #旅写真#自然
ソフィア(ブルガリア)