江戸時代熊本城主の細川家の休泊所として造られた御茶屋がさくら湯の始まりで、明治時代になって市民温泉として公開されその後何度かの改修工事を行い営業を続けてきたそう。
江戸時代の建築様式を再現して現在の建物に建て替えられたのは今から12年前。
現在は350円で気軽に入浴できる温浴施設となっています。
細川家の殿様が入浴した御殿湯は市松模様の大理石と天井の龍の絵が見事!
泉質は源泉かけ流しの高濃度のアルカリ性の単純温泉で、入っているとちょっとぬるめでぬめりあるお湯。
長く浸かっていたので気のせいか、お肌すべすべになったような気がします。
こちらの殿様専用の御殿湯は見学用で、実際入れるお風呂は隣にある男女別に分かれたレトロな雰囲気の大浴場です。
#山鹿温泉さくら湯
#細川藩の湯
#どこかにマイル熊本
#5000件投稿チャレンジ
江戸時代の建築様式を再現して現在の建物に建て替えられたのは今から12年前。
現在は350円で気軽に入浴できる温浴施設となっています。
細川家の殿様が入浴した御殿湯は市松模様の大理石と天井の龍の絵が見事!
泉質は源泉かけ流しの高濃度のアルカリ性の単純温泉で、入っているとちょっとぬるめでぬめりあるお湯。
長く浸かっていたので気のせいか、お肌すべすべになったような気がします。
こちらの殿様専用の御殿湯は見学用で、実際入れるお風呂は隣にある男女別に分かれたレトロな雰囲気の大浴場です。
#山鹿温泉さくら湯
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#5000件投稿チャレンジ
山鹿温泉さくら湯(熊本県山鹿市)