#穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #ふるさと応援隊 #旅写真
文化史跡でもある潜水艦見学の後は「ウエントワース・バイ・ザ・シー」に向かうつもりであった。目の前にタワーブリッジが見えている。それも近代的な橋のように見える。(画像1):サラ・ミルドレッド・ロング橋を渡ってメイン州にも足跡を残そうということになった。橋には信号がついている。やはりこの中央部がせりあがるのだ。棟の上にはそれぞれ巻き上げ装置的なものがうかがえる!上がったところも見てはみたかった。(画像2):橋の通過中にピスカタクア川橋も見えた。こちらは渡らず(画像3):メモリアル橋に向かった。鉄骨のごっつい橋である。こちらにもやはり信号がついている。こちらもせりあがった姿を見たかった!メイン州から再びニューハンプシャー州に入る。ニューキャッスル島にもたくさんの小さな橋が架かっていた。(画像4):ナビはグレートアイランドコモンに誘導してくれた。目指すホテルらしき建物はどこにも見当たらない。(画像4):景色は良い。イングランド風の風情を感じた。妻がホテルの所在を聞いてくるという。彼の持っているスマホでホテルの所在を確かめてくれた。彼はドイツ人だという。下りて来て何か話せとのこと。片言のドイツ語を話すととても喜んでくれた。(画像5):ご家族とも一緒に記念撮影!別れの言葉は「イッヒリーベディッヒ」
文化史跡でもある潜水艦見学の後は「ウエントワース・バイ・ザ・シー」に向かうつもりであった。目の前にタワーブリッジが見えている。それも近代的な橋のように見える。(画像1):サラ・ミルドレッド・ロング橋を渡ってメイン州にも足跡を残そうということになった。橋には信号がついている。やはりこの中央部がせりあがるのだ。棟の上にはそれぞれ巻き上げ装置的なものがうかがえる!上がったところも見てはみたかった。(画像2):橋の通過中にピスカタクア川橋も見えた。こちらは渡らず(画像3):メモリアル橋に向かった。鉄骨のごっつい橋である。こちらにもやはり信号がついている。こちらもせりあがった姿を見たかった!メイン州から再びニューハンプシャー州に入る。ニューキャッスル島にもたくさんの小さな橋が架かっていた。(画像4):ナビはグレートアイランドコモンに誘導してくれた。目指すホテルらしき建物はどこにも見当たらない。(画像4):景色は良い。イングランド風の風情を感じた。妻がホテルの所在を聞いてくるという。彼の持っているスマホでホテルの所在を確かめてくれた。彼はドイツ人だという。下りて来て何か話せとのこと。片言のドイツ語を話すととても喜んでくれた。(画像5):ご家族とも一緒に記念撮影!別れの言葉は「イッヒリーベディッヒ」
ポーツマス(アメリカ)