
📰日本語の酷暑、フランス語に🇯🇵
とあるジャーナル(Courrier International)のネット記事に日本の暑さが「猛暑」を超えて「酷暑」になったと報じています。
『連日、34度、35度、36度と下がることなく、湿度が60%を超え、一部の都心以外の地域で気温が40度に迫る日があり、警戒を呼びかけている。この厳しい暑さを「猛暑」転じて「酷暑」という表現をメディアは頻繁に使う傾向にある』とあります。
日本の夏を離れて数年経ちますが、私が暮らしていた頃から湿気が高く熱帯夜もありきつかったのですが、それが輪をかけたものになったかと思うと、とても気がかり。ただ、エアコン普及率がフランスに比べて遥かに高いのが大きな救い。公共交通機関も商店も駅のコンコースでも涼しい。日本なら美容院で首振り扇風機の生暖かい風に当たることはない。(笑)
丑の日を過ぎたばかりだが、栄養価の高いもの、滋養をつけて厳しい暑さを今年も乗り切ってほしいと心から願っている。
#ねがいごと
#日本の猛暑 #フラ語になった日本語
#日本の夏
とあるジャーナル(Courrier International)のネット記事に日本の暑さが「猛暑」を超えて「酷暑」になったと報じています。
『連日、34度、35度、36度と下がることなく、湿度が60%を超え、一部の都心以外の地域で気温が40度に迫る日があり、警戒を呼びかけている。この厳しい暑さを「猛暑」転じて「酷暑」という表現をメディアは頻繁に使う傾向にある』とあります。
日本の夏を離れて数年経ちますが、私が暮らしていた頃から湿気が高く熱帯夜もありきつかったのですが、それが輪をかけたものになったかと思うと、とても気がかり。ただ、エアコン普及率がフランスに比べて遥かに高いのが大きな救い。公共交通機関も商店も駅のコンコースでも涼しい。日本なら美容院で首振り扇風機の生暖かい風に当たることはない。(笑)
丑の日を過ぎたばかりだが、栄養価の高いもの、滋養をつけて厳しい暑さを今年も乗り切ってほしいと心から願っている。
#ねがいごと
#日本の猛暑 #フラ語になった日本語
#日本の夏