JAL807便で台湾桃園国際空港へ到着したあと、向かったのは第2ターミナル内のカプセルホテル「町 草休行館(CHOステイ カプセルホテル)」。
21時過ぎの到着なのでギリギリ台北市内へ行って宿泊もできますが、意外とお得に予約できたこともあって今回は空港内で泊まることにしました。
ホテルは第2ターミナル出発階からエスカレーターで上がった5階にあり、周りはフードコートのような雰囲気になっています。(お店は夜間は閉まっててファミリーマート(全家)のみ24時間営業です。)
チェックインするとルームキーと袋に入った茶葉をいただきました。茶葉はフロント横のカウンター席で淹れていただくこともできるようでユニークだなと思いました。
お部屋は木のぬくもりが感じられるシンプルなつくりで、特徴的な五角形の入り口はカーテンで閉めることができます。
カプセルホテルなのでかなり狭いことを想定していましたが、小さめのデスクもあったりと空間にも余裕があります。
日本だとナインアワーズなどのドアがついていてある程度の防音はできるのですが、カーテンタイプだと部屋内の音が割と外や他の部屋にも聞こえてしまいます。
深夜遅い時間に到着する便も多いせいか、日付が変わってからも耐えず入室する人の音が聞こえてきました。1番気になったのはルームキーをタップする際の「ピッ」という音ですね笑。
シャワールームも、比較的新しくできたホテルのせいか清潔感あるもので、タオルも大きめのものを一枚貸出があったので快適に利用できました。シャンプーとボディソープも一応備え付けのものがあります。
桃園国際空港は24時間営業の空港で深夜に空港泊をする人も多いとは思いますが、このようなカプセルホテルがあることで横になって寝ることやシャワーをあびることができるのは大変助かりました!
🍵
#旅写真 #桃園空港 #台湾桃園国際空港 #カプセルホテル
21時過ぎの到着なのでギリギリ台北市内へ行って宿泊もできますが、意外とお得に予約できたこともあって今回は空港内で泊まることにしました。
ホテルは第2ターミナル出発階からエスカレーターで上がった5階にあり、周りはフードコートのような雰囲気になっています。(お店は夜間は閉まっててファミリーマート(全家)のみ24時間営業です。)
チェックインするとルームキーと袋に入った茶葉をいただきました。茶葉はフロント横のカウンター席で淹れていただくこともできるようでユニークだなと思いました。
お部屋は木のぬくもりが感じられるシンプルなつくりで、特徴的な五角形の入り口はカーテンで閉めることができます。
カプセルホテルなのでかなり狭いことを想定していましたが、小さめのデスクもあったりと空間にも余裕があります。
日本だとナインアワーズなどのドアがついていてある程度の防音はできるのですが、カーテンタイプだと部屋内の音が割と外や他の部屋にも聞こえてしまいます。
深夜遅い時間に到着する便も多いせいか、日付が変わってからも耐えず入室する人の音が聞こえてきました。1番気になったのはルームキーをタップする際の「ピッ」という音ですね笑。
シャワールームも、比較的新しくできたホテルのせいか清潔感あるもので、タオルも大きめのものを一枚貸出があったので快適に利用できました。シャンプーとボディソープも一応備え付けのものがあります。
桃園国際空港は24時間営業の空港で深夜に空港泊をする人も多いとは思いますが、このようなカプセルホテルがあることで横になって寝ることやシャワーをあびることができるのは大変助かりました!
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台湾桃園国際空港(台湾)