国内線タイムセールより国際線チケット購入の差額を注意せよ❗
来年の発券を進めていて、国際線の海外発券だと目まぐるしく運賃が変わるんですけど先日1272ユーロのチケットがあり、翌日見たら1222ユーロに変わってました。
総額からすると50ユーロくらいの変動ならあまり気にしないですけど、冷静に考えたら8000〜9000円変わってます。
国内線のチケット買うときって18000円→タイムセールで10000円、これだったらめっちゃ気にするのに総額が大きいと同じ8000円でもまあ良いか、ってなっちゃいます。
普段の10円50円を気にするとストレスになるので高い買い物するときに注意せよ、とは言いますがまさにそれ。
人間って総額の割合で見てしまうと同じ金額の違いで懐の変化は同じなのに感じ方が違っちゃう心理の罠にチケット発券でもハマります…(^_^;)

実際今年のチケット発券総額から計算してみたら国内線のタイムセール買えるか買えないかって誤差の範囲で、いかに国際線チケットを安く買うかの判断で支出が数十万単位で左右されてます。
国際線チケット買う際は、ホント計画的に😊❗です。反省。
#旅が教えてくれたこと