ちゅららさんの投稿で、本日の那覇空港のJAL DPL にはおにぎりがなかったそうですが、昨日は13時ぐらいまではありました。ただその後は、紅芋あんぱん、スィートブレッドと変わっていきました。一度には、1種類しか並べていなかったようです。

その際のおにぎりですが、沖縄と言えば、「じゅーしぃ焼きおにぎり」と「梅しそ焼きおにぎり」の2種類がずっと定番でしたが、「鮭と高菜の焼きおにぎり」に変わっていました。

見た瞬間、えっ！！って思いました。

具材が変わったことへの驚きというより、このおにぎりは羽田のDPLで頂いたものと同じだったからです。

各地のDPLで同じおにぎりが出ることなんてこれまではなかったですから！！

そこで、思ったのです。

もしかして、沖縄のDPLのおにぎりって、東京から冷凍で空輸されてくるのかな？って。

沖縄のおにぎりだけ、いつも焼きおにぎりで、なんか違和感があったんですよね。
暑いところだから痛みやすいので、生を避けているのかなって思っていたのですが、冷凍で運ばれてくるなら、普通のおにぎりよりも焼きおにぎりだろうし。
実際に大手食品メーカーから冷凍おにぎりは発売されていますしね。

地場の食品メーカーから毎日届くのであれば、「今日は入荷がない」なんてことはありえないのです。コンビニにおにぎりが入荷されないことはないんですから。

ということで、
那覇空港のおにぎりは、冷凍からチンしている。だからいつもアツアツ。
そして、東京から送られてくるので、在庫管理があまく、在庫が無くなってしまうと、すぐに追加が出来ないために、提供できない日が出てきてしまう。

この推理、どうでしょうか。

#グルメ　#おにぎり問題