JALトーク
2022/09/30 09:54
搭乗日
2022年09月

はじめてのHAC

やっぱ空港のエプロンに降りるのはいいですねー。
はじめてのHAC
はじめてのOKD(丘珠空港)
昔はコールサインがノースエアだったのですが、いまはJAL便扱いなのでジャパンエアなのでしょうね。
今から美しいHKDのエアボーン後の左旋回を満喫します。事前に天候予測してあ席ばっちりおさえました!
フライト情報
搭乗日
2022年09月
便名
JAL2744
クラス
国内線--普通席
時間
昼便
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2
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  • HAC運航便は全便JAL便に統一されておりますが、これは運送の共同引受という運航形態によるものです。

    運送の共同引受とは国内線において、本邦航空運送事業者が他の本邦航空運送事業者と共同運送を行う場合、旅客または荷主に対して、連帯して運送責任(利用者に対する損害賠償責任を含む)を負うことをいいます。

    JALグループでは現在、JAL、J-AIR、JAC、HACの4社で運送の共同引受を実施し、運航便全便をJAL便に統一しております。これはJALグループ全体で便名をJAL便に統一することで、JALグループ運航便であることが分かりやすくなります。即ち、同じJAL便でも運航路線・フライトによってはJAL本体ではなく、グループ傘下の航空各社の機材・乗務員による運航になる場合もあるということです。例えば、丘珠↔︎函館線は便名こそはJAL便であるものの、運航はHACが代理するといった格好になります。機内アナウンスでも「この便はHACの機材・乗務員での運航となります」などといった具合でグループ傘下の航空各社による運航便である旨が周知されます。

    運送の共同引受におけるメリットとしてはグループ間で国内線と国際線の航空券を同時に購入可能になることです。そのことにより、グループ内の国内線と国際線との連携が強化され、内際乗り継ぎ利便性もより向上します。また、航空会社側としても旅客や貨物の需要動向に応じてグループ間で運航会社の変更や機材調整がしやすくなるというメリットも生まれます。
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    • 同じJALグループでもJTAとRACについては引き続き、それぞれの自社名義の便名として運航を継続しております。なお、JTAでは2021年3月28日以降、一部の運航路線において運送の共同引受を実施しており、当該路線はJAL便として運航しております。
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