私は、JALのWEBサイトは、毎日、散々いじり倒しています。
仕事でも使うので日中もです。

エラー出てきます。
ただ、あまり気にはならなくなりました。

これは、セキュリティの問題だと思っているのですが、違うのでしょうか？
詳しい方がいたら、是非お聞きしたいです。

個人情報の入力がある画面は、
WEBの世界ではセキュリティ上、戻るや進むはご法度。
事前に利用していた方の情報を漏らさないためだと認識しています。
JALのマイレージ番号というのは、クレジットカード番号並の個人情報。ログインしている状態での航空券予約や検索時は、戻るや進むはあまりよろしくないことだと思っています。

ついついクセで戻るはまだやってしまいますが、
極力なんでも一度ホームに戻って再検索をするようになってからは、エラーはかなり減りました。

それから、JALの場合には場所も関係していますよね。
サイトは都市、国ごとに別に作られているので、海外発券など海外のサイトにつなぐときは、その都度、ログイン、ログアウトをし直しています。

パソコン上にキャッシュが残ってしまうので、キャッシュも頻繁に削除をしています。

以下は、私自身の感想です。
セキュリティに関しての専門的な知識がないので、まったく違っているかもしれません。

利用者のユーザビリティとセキュリティ強化
この両立がどうしでも出来ない場合には、私はセキュリティ強化を優先してほしいと思っています。
自分のマイルやeJALポイントが他人に使われたり、自分の予約記録を悪意を持って操作されたりは絶対にあって欲しくないです。

・面倒でも戻るは絶対に使わない
・ログイン、ログアウトは頻繁にする。使わない時はログアウト
・キャッシュも頻繁に削除

あと、パソコンやスマホでは、他にインストールしているソフトやアプリが干渉してくるので、相性の良いブラウザを利用するのも対策の１つでしょうか。

これで、あまり気にならなくなると思いますが、いかがでしょうかね？

まぁ、セキュリティの問題じゃないとしても、そう思っていたら、そんなに気にはならないですよ。
解除はすぐに出来ますし、エラーが出てきたら、おぉぉ、しっかり守ってくれてるな！ぐらいに思ってみては。