搭乗日
2024年04月
4月14日ミャクミャクJETチャーター周辺状況報告
昨日ミャクミャクJETによる「大阪・関西万博開幕1年前記念 周遊チャーター」が催行されました。
大阪市民である時点で私が参加不可の当該催しですが、いっぽう私はミャクミャクJET初便搭乗者でもあることからその後の行事も見たく、昨日は伊丹空港へその様子を見に行きました。
JALスタッフから搭乗口が24番と聞き、これで搭乗シーンをターミナルデッキから見ることは不可。
回って来てタキシングしているところなら見られますが、そちらは今日でなくても見られます。イベントフライトらしさは参加者・スタッフの乗降シーンにある考え、よってエプロン北側へ歩き、給油所傍から金網越しに参加者が乗り込むところを。
が、タラップ車が手前に並んでいてドア下が見えず、ここから見る魂胆は没。
いっぽうイベントではスタッフの動きにも注目です。北ターミナル1・2階では万博×JALの赤いTシャツを着たJALメンバーが参加者への案内を掲げており、この時点でいつもと違った雰囲気が出ていました。
4階へ上がれば、そこにもJALスタッフ。参加者はまず4階の星の間へ集合、よって同所辺りにはJ-AIR CAさんたちの姿もありました。
さらに一部スタッフは14:00の出発を展望デッキから見送るとのことで、それだ!
デッキ前をタキシングするミャクミャクJET、これに向かって手を振る数名のJALメンバー、を後方から見ていました。私は密かに「これぞイベントフライト」と感動していました。
機体は34L南東端へまで行き、よってこの辺での機体はあの高さ云々と言っていましたが、走り出してもなかなか上がらず。滑走を長く引っ張ったか、デッキ前で252Jは離陸です。
これを見て帰るつもりでしたが、到着時にも何かありそうに思ってしばらく1階で待機。16:00頃の着陸ではデッキにスタッフはいませんでしたが、この後参加者は星の間へ一旦戻るので再度その辺にはスタッフが多数見られました。
昼から昨秋の搭乗口前初便行事にいたJ-AIRメンバーとも多く会い、最後に私は往時のことのみならず2017・2020年のひなまつりフライトにまで言及。イベント史では重要なCAさんですなあ、と。
追記:初対面スタッフさんが私へ言うのは「社員みたい・・・」、これに私はtrico名札を強調!
#J-AIR #春の飛行機
大阪市民である時点で私が参加不可の当該催しですが、いっぽう私はミャクミャクJET初便搭乗者でもあることからその後の行事も見たく、昨日は伊丹空港へその様子を見に行きました。
JALスタッフから搭乗口が24番と聞き、これで搭乗シーンをターミナルデッキから見ることは不可。
回って来てタキシングしているところなら見られますが、そちらは今日でなくても見られます。イベントフライトらしさは参加者・スタッフの乗降シーンにある考え、よってエプロン北側へ歩き、給油所傍から金網越しに参加者が乗り込むところを。
が、タラップ車が手前に並んでいてドア下が見えず、ここから見る魂胆は没。
いっぽうイベントではスタッフの動きにも注目です。北ターミナル1・2階では万博×JALの赤いTシャツを着たJALメンバーが参加者への案内を掲げており、この時点でいつもと違った雰囲気が出ていました。
4階へ上がれば、そこにもJALスタッフ。参加者はまず4階の星の間へ集合、よって同所辺りにはJ-AIR CAさんたちの姿もありました。
さらに一部スタッフは14:00の出発を展望デッキから見送るとのことで、それだ!
デッキ前をタキシングするミャクミャクJET、これに向かって手を振る数名のJALメンバー、を後方から見ていました。私は密かに「これぞイベントフライト」と感動していました。
機体は34L南東端へまで行き、よってこの辺での機体はあの高さ云々と言っていましたが、走り出してもなかなか上がらず。滑走を長く引っ張ったか、デッキ前で252Jは離陸です。
これを見て帰るつもりでしたが、到着時にも何かありそうに思ってしばらく1階で待機。16:00頃の着陸ではデッキにスタッフはいませんでしたが、この後参加者は星の間へ一旦戻るので再度その辺にはスタッフが多数見られました。
昼から昨秋の搭乗口前初便行事にいたJ-AIRメンバーとも多く会い、最後に私は往時のことのみならず2017・2020年のひなまつりフライトにまで言及。イベント史では重要なCAさんですなあ、と。
追記:初対面スタッフさんが私へ言うのは「社員みたい・・・」、これに私はtrico名札を強調!
#J-AIR #春の飛行機