自分の国際線搭乗激減の言い訳
自身の目下最新の海外渡航は2015年3月にまでさかのぼり、それ以降9年8ヶ月にわたり出国していません。
いっぽう2015年4月から2024年10月まで飛行機には473回乗っているのですが、全て国内線です。
2001~2010年では22回渡航しており、どうしてこうなったかと申しますと・・・JAL及びJAL周辺趣味事情などが大きく影響しています。
まず2015~2019年は国内線で在来型機退役・新型機就航が相次ぎ、そちらに時間・費用を投じていました。
これに関わる航空会社・型式を列挙したら、JTAボーイング737-800、AMX DHC-8-103、AMX ATR42-600、RAC Q400CC、J-AIR E190、JAC ATR42-600、J-AIR CRJ200、RAC Q300、JAC Q400、JAC ATR72-600、JTA 737-400、JALエアバスA350-900、JAL国内線仕様787-8、JAC SAAB340B。
退役6、新規7でした。
2020~2022年は感染症流行で、検査等々のハードルが高すぎて私が海外渡航出来る状況に非ず。
2023~2024年は、ORC ATR42-600就航、トキエア新規就航、ORC DHC-8-201退役。
さらに2020年11月23日からITAMI空の市が始まり、週末はこれに行くのが多くなって、海外旅行への時間がより取れなくなりました。
しかしながら、もしJALプラザ大阪が梅田に存続していたら、スタッフとの会話から海外への関心が維持され、行事の合間に渡航することがあったかもしれません。
否、国際線への関心が全く失われていたかといえば、そうではなし。
2020年10月のZIPAIR旅客便就航では、スムーズにソウル日帰りが出来ぬものかと。
そして今年1月24日JAL A350-1000には往復55000マイルで往路の羽田発初便搭乗・・・が視野に入っていましたが、プラス11万円のために見合わせ。
本日掲載画像を羽田T3で撮っていた時、もう哀しいというかなんというか。
現在は圧が加わる国際線での事柄はありませんが、敢えて記すなら大韓航空A220搭乗を企ててどこかのタイミングで。
空の市スケジュール次第?
#J-AIR
いっぽう2015年4月から2024年10月まで飛行機には473回乗っているのですが、全て国内線です。
2001~2010年では22回渡航しており、どうしてこうなったかと申しますと・・・JAL及びJAL周辺趣味事情などが大きく影響しています。
まず2015~2019年は国内線で在来型機退役・新型機就航が相次ぎ、そちらに時間・費用を投じていました。
これに関わる航空会社・型式を列挙したら、JTAボーイング737-800、AMX DHC-8-103、AMX ATR42-600、RAC Q400CC、J-AIR E190、JAC ATR42-600、J-AIR CRJ200、RAC Q300、JAC Q400、JAC ATR72-600、JTA 737-400、JALエアバスA350-900、JAL国内線仕様787-8、JAC SAAB340B。
退役6、新規7でした。
2020~2022年は感染症流行で、検査等々のハードルが高すぎて私が海外渡航出来る状況に非ず。
2023~2024年は、ORC ATR42-600就航、トキエア新規就航、ORC DHC-8-201退役。
さらに2020年11月23日からITAMI空の市が始まり、週末はこれに行くのが多くなって、海外旅行への時間がより取れなくなりました。
しかしながら、もしJALプラザ大阪が梅田に存続していたら、スタッフとの会話から海外への関心が維持され、行事の合間に渡航することがあったかもしれません。
否、国際線への関心が全く失われていたかといえば、そうではなし。
2020年10月のZIPAIR旅客便就航では、スムーズにソウル日帰りが出来ぬものかと。
そして今年1月24日JAL A350-1000には往復55000マイルで往路の羽田発初便搭乗・・・が視野に入っていましたが、プラス11万円のために見合わせ。
本日掲載画像を羽田T3で撮っていた時、もう哀しいというかなんというか。
現在は圧が加わる国際線での事柄はありませんが、敢えて記すなら大韓航空A220搭乗を企ててどこかのタイミングで。
空の市スケジュール次第?
#J-AIR