#お出かけ日和 #グルメ #日本探訪 #夫婦旅 #旅写真 #jaltrico
羅臼に入ると空は雲に覆われる。羅臼市内を少しドライブ。(画像1):北の国からの純の番屋を発見!羅臼から厚岸へ。前回食べた夏の牡蠣の味が忘れられなくて。前回はコーポの牡蠣をチョイスし店内に設置されているレンジで加熱し、おそるおそる食べたことを思い出す。夏の牡蠣!想像できるだろうか?おそるおそる食べた牡蠣なのに,その味が忘れられず再び厚岸を訪れようとしている。時間の都合で「北太平洋シーサイドライン」を通ることを取りやめた。
(画像2):今回は道の駅「厚岸味覚ターミナルコンキリエ」に寄ってみることにした。「炭焼き炙り屋」は牡蠣小屋のようにバーベキューが楽しめる。自分でチョイスした牡蠣他の海鮮を焼いて食べることができる。炭代?が別途300円必要。自分で選ぶので当たり外れがあるようである。ついでに(画像3):生牡蠣も賞味した。お腹が一杯にならないので併設されたオイスターバール「ピトレスク」で牡蠣のカルボナーラとアヒージョを頂いた。:(画像4・5)お腹が落ち着いた。
14:00過ぎ厚岸から道の駅のポスターで確認した「タウシュベツ川橋梁」に向かうのだが・・・。この「タウシュベツ川橋梁」どのガイドブックにも大きく取り立たされている。今まで訪れたこともなかったので行ってみようということになった。ナビに観光協会の電話番号を入力しいざ出発。予定到着時間は午後8時を回っている。それでもナビに従って運転を続ける。どこをどう走ったか記憶にないが,山の中の一本道を走らされた。
羅臼に入ると空は雲に覆われる。羅臼市内を少しドライブ。(画像1):北の国からの純の番屋を発見!羅臼から厚岸へ。前回食べた夏の牡蠣の味が忘れられなくて。前回はコーポの牡蠣をチョイスし店内に設置されているレンジで加熱し、おそるおそる食べたことを思い出す。夏の牡蠣!想像できるだろうか?おそるおそる食べた牡蠣なのに,その味が忘れられず再び厚岸を訪れようとしている。時間の都合で「北太平洋シーサイドライン」を通ることを取りやめた。
(画像2):今回は道の駅「厚岸味覚ターミナルコンキリエ」に寄ってみることにした。「炭焼き炙り屋」は牡蠣小屋のようにバーベキューが楽しめる。自分でチョイスした牡蠣他の海鮮を焼いて食べることができる。炭代?が別途300円必要。自分で選ぶので当たり外れがあるようである。ついでに(画像3):生牡蠣も賞味した。お腹が一杯にならないので併設されたオイスターバール「ピトレスク」で牡蠣のカルボナーラとアヒージョを頂いた。:(画像4・5)お腹が落ち着いた。
14:00過ぎ厚岸から道の駅のポスターで確認した「タウシュベツ川橋梁」に向かうのだが・・・。この「タウシュベツ川橋梁」どのガイドブックにも大きく取り立たされている。今まで訪れたこともなかったので行ってみようということになった。ナビに観光協会の電話番号を入力しいざ出発。予定到着時間は午後8時を回っている。それでもナビに従って運転を続ける。どこをどう走ったか記憶にないが,山の中の一本道を走らされた。
道の駅 厚岸グルメパーク 厚岸味覚ターミナル コンキリエ(北海道厚岸町)