BUNRAKU PUPPET ジョゼ・デ・ギマランイス作(写真1枚目)
ギマランイスって 「ここにポルトガル始まる!」のポルトガル発祥の地名では? と思ったらやはり、ギマランイス生まれの作家さんでした
この作品は直島女文楽の人形の動きや着物に着想を得たそうですが うーん難しい
昼間は青く見えていますが 夜は白く見え 孔の中の線がカラフルになるみたいです
宮浦港から直島東部の街本村地区へ町営バスで6分ですが、かわいいバスは満員御礼状態 こりゃすごい
こちらには家プロジェクトというアートプロジェクトの施設・作品があり共通チケットや整理券を入手してから巡ります
かつて農協のマーケットだったところが インフォメーションセンターとなっており 暑い中 涼をとるのもこちらです
最初に何かを理解しないまま「南寺」の整理券をゲットし向かいました
南寺はアメリカの現代美術家、ジェームズ・タレルの作品に合わせ、安藤忠雄氏が設計した新築の建物で
中は真っ暗なので 手探りしながら 入って行って 鑑賞です 勿論写真も撮れない異空間を体験してきました
こちらでは 音も立ててはいけない世界でしんとした しーんとした中での 涼旅です
次に 近くのANDO MUSEUMへ 有名建築家安藤忠雄の設計で 外見は木造古民家ですが 中はしっかり代名詞のコンクリート打ちっ放しの世界が 木とコンクリート、光と闇、過去と現在が凝縮された世界です
4枚目の地下室の薄明かりは、5枚目の建物前の小さい孔からの光です
中には代表作 住吉の長屋や 直島の地中美術館の模型の他の展示もあります
どこかにマイルで高松空港 香川 瀬戸内アートの旅 2024.7.23
#旅写真 #自然 #旅まとめ #旅エピソード #涼旅 #jaltrico #高松 #香川 #瀬戸内 #直島 #発見レポ #アート #マイルのススメ
ギマランイスって 「ここにポルトガル始まる!」のポルトガル発祥の地名では? と思ったらやはり、ギマランイス生まれの作家さんでした
この作品は直島女文楽の人形の動きや着物に着想を得たそうですが うーん難しい
昼間は青く見えていますが 夜は白く見え 孔の中の線がカラフルになるみたいです
宮浦港から直島東部の街本村地区へ町営バスで6分ですが、かわいいバスは満員御礼状態 こりゃすごい
こちらには家プロジェクトというアートプロジェクトの施設・作品があり共通チケットや整理券を入手してから巡ります
かつて農協のマーケットだったところが インフォメーションセンターとなっており 暑い中 涼をとるのもこちらです
最初に何かを理解しないまま「南寺」の整理券をゲットし向かいました
南寺はアメリカの現代美術家、ジェームズ・タレルの作品に合わせ、安藤忠雄氏が設計した新築の建物で
中は真っ暗なので 手探りしながら 入って行って 鑑賞です 勿論写真も撮れない異空間を体験してきました
こちらでは 音も立ててはいけない世界でしんとした しーんとした中での 涼旅です
次に 近くのANDO MUSEUMへ 有名建築家安藤忠雄の設計で 外見は木造古民家ですが 中はしっかり代名詞のコンクリート打ちっ放しの世界が 木とコンクリート、光と闇、過去と現在が凝縮された世界です
4枚目の地下室の薄明かりは、5枚目の建物前の小さい孔からの光です
中には代表作 住吉の長屋や 直島の地中美術館の模型の他の展示もあります
どこかにマイルで高松空港 香川 瀬戸内アートの旅 2024.7.23
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直島町(香川県直島町)