
🇹🇭タイ【期間限定のプーチーファーの雲海】
プーチーファーの雲海は、12~1月の2ヶ月の早朝しか見ることができません。正月休みに行ってきました。
ラオスとの国境の標高1620mの断崖絶壁からの眺めは、神憑りの素晴らしさで、一生の思い出となりました。
タイ語で、プー(ภู)は「山」、チー(ชี้)は「指さす」、ファー(ฟ้า)は「空」。
つまり、「空を指さす山」という名前で、まさにこの頂上の崖は雲海を突き抜けています。
バンコクからに飛行機で1時間のチェンライがプーチーファー観光の拠点となります。プーチーファーは100km先の山奥にあるので、早朝、3時にホテルを出発します。
麓でピックアップトラックに乗り、登頂ポイントへ。そこから真っ暗な山道を登頂します。タイと言えども、この時は、10℃以下、ダウンとセーターは必須です。
陽が上り始める40分前あたりから、自然のグラデーションショーが始まります。
陽が上り出すと眼下に広がる雲海に釘付け、心は時空の彼方に飛んでいくようです。
※写真は時系列順です。
※写真⑤は、どんな所で撮っているのかが分かる説明写真です。崖は2段になっています。写り的に頂上の崖が見えた方がいいので、下の崖から撮りました。
※写真④は、頂上の崖からの御来光です。
#期間限定
#穴場スポット
#旅写真
#旅まとめ
#旅エピソード
#jaltrico
プーチーファーの雲海は、12~1月の2ヶ月の早朝しか見ることができません。正月休みに行ってきました。
ラオスとの国境の標高1620mの断崖絶壁からの眺めは、神憑りの素晴らしさで、一生の思い出となりました。
タイ語で、プー(ภู)は「山」、チー(ชี้)は「指さす」、ファー(ฟ้า)は「空」。
つまり、「空を指さす山」という名前で、まさにこの頂上の崖は雲海を突き抜けています。
バンコクからに飛行機で1時間のチェンライがプーチーファー観光の拠点となります。プーチーファーは100km先の山奥にあるので、早朝、3時にホテルを出発します。
麓でピックアップトラックに乗り、登頂ポイントへ。そこから真っ暗な山道を登頂します。タイと言えども、この時は、10℃以下、ダウンとセーターは必須です。
陽が上り始める40分前あたりから、自然のグラデーションショーが始まります。
陽が上り出すと眼下に広がる雲海に釘付け、心は時空の彼方に飛んでいくようです。
※写真は時系列順です。
※写真⑤は、どんな所で撮っているのかが分かる説明写真です。崖は2段になっています。写り的に頂上の崖が見えた方がいいので、下の崖から撮りました。
※写真④は、頂上の崖からの御来光です。
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プーチーファー(タイ)