搭乗日
2007年12月
日本の空に上質な時間 その始まりから15年
本日2022年12月1日、JAL国内線ファーストクラスサービス開始から15年になります。
伊丹~羽田線から始まった国内線F、これに大阪人の私は初日羽田発初サービス便に乗って非常に感心したことから、自身の方針(「逆ファーストクラス」精神 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/135940/ )に反し、8000円追加してしばしば乗るだろうと当初は思いました。
けれどもこの15年では、その時と2009年大晦日の2回だけ。その2回目は伊丹発で、この時はまだ伊丹にダイヤモンド・プレミアラウンジは無く、私は今もってそこへは未入室です。
何でこうなったか。
大阪発着では長らく羽田線のみで、初期はファースト設定便が限られていて自分が乗る便と設定便が合わないことがあったから。
関空発着に特便割引の安価なもの、またはJ-AIR運航便があってそちらを利用。
普通席でも豪華な関空発着スターフライヤー、チョコレートを頂ける神戸発着スカイマークも利用。
50人乗りCRJで関東圏へ行けるということで、伊丹~成田のJ-AIR・IBEXを利用。
特にCRJやE170・E190で近畿圏~関東圏を飛んでいたら身近感が増大し、わざわざFに乗らんでもええ、という思考に。
その「せこさ」から、または特便割引云々と言い出す時点でファーストクラス利用者としては失格ですな。
2021年3月下旬から伊丹~那覇にも設けられましたが、私は「沖縄へ行く時はJTA(かスカイマークかLCC)!」。JAL伊丹~那覇線は余程安価な時以外は縁遠い存在で、この区間でFに乗ることってこの先あるのやら。
しかしながらJAL国内線最高峰サービスを最初の頃だけ見ておいて後は放置・・・というのもよろしくなく、どこかで乗ろうと。
資格維持みたいですが、その時のおそらく高額となるであろう運賃は自分への投資と解することにします。
でもなあ・・・羽田へFで飛んだ後は、川崎から青春18きっぷを使って帰阪するんだろうなあ・・・2009年の2回目がこの旅程でした。
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/115562/
伊丹~羽田線から始まった国内線F、これに大阪人の私は初日羽田発初サービス便に乗って非常に感心したことから、自身の方針(「逆ファーストクラス」精神 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/135940/ )に反し、8000円追加してしばしば乗るだろうと当初は思いました。
けれどもこの15年では、その時と2009年大晦日の2回だけ。その2回目は伊丹発で、この時はまだ伊丹にダイヤモンド・プレミアラウンジは無く、私は今もってそこへは未入室です。
何でこうなったか。
大阪発着では長らく羽田線のみで、初期はファースト設定便が限られていて自分が乗る便と設定便が合わないことがあったから。
関空発着に特便割引の安価なもの、またはJ-AIR運航便があってそちらを利用。
普通席でも豪華な関空発着スターフライヤー、チョコレートを頂ける神戸発着スカイマークも利用。
50人乗りCRJで関東圏へ行けるということで、伊丹~成田のJ-AIR・IBEXを利用。
特にCRJやE170・E190で近畿圏~関東圏を飛んでいたら身近感が増大し、わざわざFに乗らんでもええ、という思考に。
その「せこさ」から、または特便割引云々と言い出す時点でファーストクラス利用者としては失格ですな。
2021年3月下旬から伊丹~那覇にも設けられましたが、私は「沖縄へ行く時はJTA(かスカイマークかLCC)!」。JAL伊丹~那覇線は余程安価な時以外は縁遠い存在で、この区間でFに乗ることってこの先あるのやら。
しかしながらJAL国内線最高峰サービスを最初の頃だけ見ておいて後は放置・・・というのもよろしくなく、どこかで乗ろうと。
資格維持みたいですが、その時のおそらく高額となるであろう運賃は自分への投資と解することにします。
でもなあ・・・羽田へFで飛んだ後は、川崎から青春18きっぷを使って帰阪するんだろうなあ・・・2009年の2回目がこの旅程でした。
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/115562/