搭乗日
2024年03月
A350‐1000初搭乗(復路)①ファーストクラスエントランス
昨年人生初の国際線F(へのUG)体験してもう十分と思っていましたが、
Fしか体験できないファーストクラスエントランスの爆誕を知り、再度
FへのUGリクエストしてしまいました。
キャンセル待ち状態が続き、もう無いかもなと思っていたら搭乗4日前に
UG確定。座席も既にポールポジションにして頂いていました。
ファーストクラスエントランス、先客がいらっしゃたので写真は1枚だけ。
Fカウンターの奥、中央保安検査の左側の重厚な入り口を入るとすぐグランド
スタッフさんにパスポートとチェックイン荷物を預けます。
写真の待合スペースにて赤いFタグを手荷物につけてもらいながら手続きを待ち、
完了後、奥の扉の先にある専用保安スペースへ。中央保安検査場とパスポート
コントロールの間に抜け出る作りで、そこからは通常どおりの流れです。
JALのFの乗客のみが利用するスペースと考えると凄い投入だなと感じますが
今後よりFを拡販する(⁼高価格、高付加価値化を志向)強い意志の表れかなと。
Fしか体験できないファーストクラスエントランスの爆誕を知り、再度
FへのUGリクエストしてしまいました。
キャンセル待ち状態が続き、もう無いかもなと思っていたら搭乗4日前に
UG確定。座席も既にポールポジションにして頂いていました。
ファーストクラスエントランス、先客がいらっしゃたので写真は1枚だけ。
Fカウンターの奥、中央保安検査の左側の重厚な入り口を入るとすぐグランド
スタッフさんにパスポートとチェックイン荷物を預けます。
写真の待合スペースにて赤いFタグを手荷物につけてもらいながら手続きを待ち、
完了後、奥の扉の先にある専用保安スペースへ。中央保安検査場とパスポート
コントロールの間に抜け出る作りで、そこからは通常どおりの流れです。
JALのFの乗客のみが利用するスペースと考えると凄い投入だなと感じますが
今後よりFを拡販する(⁼高価格、高付加価値化を志向)強い意志の表れかなと。