搭乗日
2024年09月
機内食は「印度餐」チャレンジ!
上海・浦東からの帰りの機内食、これはロサンゼルスの復路や行きの資生堂パーラーほど期待できそうなメニューではなかったのです。そこで、ヒンドゥー教の特別機内食を注文!
乗り込むやいなや、今日は空いているのでと隣に人がいない座席へ案内してもらったうえ、特別機内食について確認をされました。「いつもこういうの頼まれるんですか?」「ご感想お願いします」と言われ、離陸する前から飲み物まで聞かれました!!
「印度餐」とまんまそのまま書かれた包を開けると、タンドリーチキンと野菜カレー、揚げた野菜ボール(?)、フルーツ。インディカ米が美味しかったです。
他の方の機内食を出す頃に食べ終わってしまったので、感想を聞かれました。現地は中華ばかりだったので、違った趣向のものをということでしたが、追加料金なしで素敵な体験ができました。
ガラガラではあるのですが、気流が激しく、揺れが凄いのと、東行きは西行きよりも所要時間が短いので、ロサンゼルス線ほど息をつく暇はありません。フライトログは頼まず、ゆっくりぼうっとしながら帰りました。
せっかくの787なのに、行きの乗客は70人とのアナウンスで、帰りも同じくらいの人数。冬スケでは毎日運航になるそうですが、これでは737と言わずエンブラエルで運びきれそう…
せっかくなのだから、関空ロサンゼルスや伊丹羽田のように、もっと多くの人にJALへ乗って欲しいものです。
乗り込むやいなや、今日は空いているのでと隣に人がいない座席へ案内してもらったうえ、特別機内食について確認をされました。「いつもこういうの頼まれるんですか?」「ご感想お願いします」と言われ、離陸する前から飲み物まで聞かれました!!
「印度餐」とまんまそのまま書かれた包を開けると、タンドリーチキンと野菜カレー、揚げた野菜ボール(?)、フルーツ。インディカ米が美味しかったです。
他の方の機内食を出す頃に食べ終わってしまったので、感想を聞かれました。現地は中華ばかりだったので、違った趣向のものをということでしたが、追加料金なしで素敵な体験ができました。
ガラガラではあるのですが、気流が激しく、揺れが凄いのと、東行きは西行きよりも所要時間が短いので、ロサンゼルス線ほど息をつく暇はありません。フライトログは頼まず、ゆっくりぼうっとしながら帰りました。
せっかくの787なのに、行きの乗客は70人とのアナウンスで、帰りも同じくらいの人数。冬スケでは毎日運航になるそうですが、これでは737と言わずエンブラエルで運びきれそう…
せっかくなのだから、関空ロサンゼルスや伊丹羽田のように、もっと多くの人にJALへ乗って欲しいものです。