JALトーク
2025/02/12 13:32
搭乗日
2018年01月

旅客機趣味人比率が大きいJ-AIR便を想う

2021年5月、乗客が全員trico会員かその家族というフライトがJALでありました。
2019年5月、乗客が全員旅客機趣味者というフライトがJTAでありました。
さて、そういうのが大阪のJ-AIRであったかといえば・・・。

冒頭2行のはチャーター便。J-AIRでもチャーターはありますが、趣味人比率が「非常に高い」ものは限られる、私はそう見ます。

思い当たるのは2021年11月のJ-AIR25周年記念ですが、抽選且つ応募地域限定につき趣味濃度は薄まるかと。
ならば2017年12月のCRJ退役記念チャーターですが、参加32名のうち「濃い~」と思える方は意外と少なかったような。こちらの参加は電話がつながった人に限られました。

乗客の旅客機趣味への執念が感じられるJ-AIRフライトは、チャーターではなく定期便で現出したと私は思っており、2018年1月31日のJL2310便がそれです。
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/261711/

CRJ計画運航ラストフライト。静寂な機内を見ていたらそういう感じはしませんが、搭乗者の顔ぶれや降機時の様子から乗客49名全員が趣味者と思えました。

この前例から行けば次に趣味人比率が高まるのは新型機初便かE170ラストフライトになりましょうが、その前にそういうフライトが飛ばないものか。
飛ぶとなったら、どんな76または95席客室となるのか?

さらにその前、普段の19(または34)ACHKの4席に濃い趣味人が固まるだけで、そこで何か妙な雰囲気を醸し出したりして??
フライト情報
搭乗日
2018年01月
便名
JL2310
クラス
国内線--普通席
時間
夜便
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