🛫アフターコロナの国際線通勤を考えてみた件🛫
※写真は香港のCX PIERファーストラウンジ。

割と真面目な話で、海外渡航できるようになったらチャレンジしようと思います。

在宅勤務が認められて、恒久化を画策しているわけです。仕事は忙しくてもわたしの場合、対面での打合せといった外出の予定はコントロールがききやすい。

ということで会社員でも月の半分は🇹🇭バンコクはじめ東南アジアで過ごすワークスタイルは可能ですよねってお話です。

例えば、閑散期なら毎週こんなローテーションで行けば火曜から木曜自宅で在宅勤務。
必要に応じて月、金半日投入できるので週４日稼働は確保できる。

JALなら
①木曜夜関空へ、金曜日早朝バンコク着。
午前お休みにする。必要なら午後現地でテレワーク。
②土日はお休み。月から金はテレワーク。
日曜深夜発便で月曜朝関空着。午前は少なくともお休みにしておく。必要なら午後は在宅勤務。

CXなら
①金曜日朝便で昼に香港着。午後はCXラウンジでテレワーク。定時後の便でバンコクへ。
②月曜朝便で昼に香港着。午後は①と同様にラウンジで仕事して深夜着か火曜早朝着。

毎週してると体力もたないでしょうけど、隔週ならいけそうだし、仕事の状況で対面必要なさそうなら1週まるまる現地にいてもいいわけです。

このアイデアをお客様とも話をしてたら、なんというか国際線通勤ですよねこれ、とな。

消化しきれない有給消化こんな使い方もあるよねってお話です🛫

#チャレンジ
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