
#旅まとめ 2022@屋久島
今年も屋久島に癒される年となりました。
訪問毎に行動範囲を徐々に広げ、4回目の渡島で永田岳に初めて登頂出来ました。
島の中央部にある山々(奥岳)のうち、唯一麓の集落(永田)から見られる山です。
1,800m級で宮之浦岳よりも低いですが、宮之浦岳よりも登山口からのアプローチが往復で5km程長い様で(淀川登山口から往復18.8km)、かつ前日までの雨で木道が滑り易くなっており、無駄に力が入るため、体力的にはハードな日帰り登山でした。
何度も木道ですってんコロリしました。
笹に付いた雫で服もずぶ濡れに…。
でも、自然豊かな長い登山道を夜明け前から歩いてると、その時間は心穏やかでいられます。
不思議な島です。
そして、永田岳へ続く登山道の分岐(焼野三叉路)から登頂して同じ分岐へ戻るまで、誰とも出会わない「永田岳独り占め」のかなり贅沢な登山ともなりました。
ご褒美ですかね。
山頂から西側は険しい谷となっており、この谷で5年程前に新たな巨大屋久杉(天空杉)が発見されているようです。
人跡未踏の地が有る事を期待させる、浪漫溢れる風景に出会えます。
今度は、宿の女将さんにオススメされた季節「春」に島を訪れる予定を立てています。
太鼓岩から満開の山桜🌸が見られるでしょうか。
初めて訪れる季節なので、今から来年の旅が楽しみでなりません。
#旅まとめ
#屋久島
#永田岳
#天空谷へ続く山
#天空杉
#人跡未踏感
#自然
#旅写真
#大自然
#登山
#旅の相棒
#癒しの島
#来年世界自然遺産登録30周年
#JAC
#trico
#今年もありがとう屋久島
#来年も行くぜ屋久島
今年も屋久島に癒される年となりました。
訪問毎に行動範囲を徐々に広げ、4回目の渡島で永田岳に初めて登頂出来ました。
島の中央部にある山々(奥岳)のうち、唯一麓の集落(永田)から見られる山です。
1,800m級で宮之浦岳よりも低いですが、宮之浦岳よりも登山口からのアプローチが往復で5km程長い様で(淀川登山口から往復18.8km)、かつ前日までの雨で木道が滑り易くなっており、無駄に力が入るため、体力的にはハードな日帰り登山でした。
何度も木道ですってんコロリしました。
笹に付いた雫で服もずぶ濡れに…。
でも、自然豊かな長い登山道を夜明け前から歩いてると、その時間は心穏やかでいられます。
不思議な島です。
そして、永田岳へ続く登山道の分岐(焼野三叉路)から登頂して同じ分岐へ戻るまで、誰とも出会わない「永田岳独り占め」のかなり贅沢な登山ともなりました。
ご褒美ですかね。
山頂から西側は険しい谷となっており、この谷で5年程前に新たな巨大屋久杉(天空杉)が発見されているようです。
人跡未踏の地が有る事を期待させる、浪漫溢れる風景に出会えます。
今度は、宿の女将さんにオススメされた季節「春」に島を訪れる予定を立てています。
太鼓岩から満開の山桜🌸が見られるでしょうか。
初めて訪れる季節なので、今から来年の旅が楽しみでなりません。
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永田岳(鹿児島県屋久島町)