ラビットカードもそろそろチャージせんと。
しかし、チャージってたぶん日本独自の表現な気がするんです。
マレーシアでも香港でも、基本的にトップアップなのですよ。
窓口やコンビニでも基本トップアップという単語を使うと簡単にチャージしてくれますよね。
このラビットカードは、キオスクにホルダーがあって、そこに置くと、画面に残高が表示されます。右下のAdd valueをタップしてから、紙幣をブッコむとconfirmをタッチ。それで完了。
今回は100バーツを入れました。
最高4000バーツまでオッケー👌。
ね？簡単でしょ？😆。
個人的にはやはりVISAやmasterなどのタッチが使えるといいですね。メリットは、チャージ不足がない。いちいち残高を調べなくていい。
それですね。

世界的に見れば日本は特別と言うか異文化なんだなって思いますね。自動改札にしても、日本が特別すぎる感はあります。
あんなストレスフリーに高速にタッチして通過できる改札機は異質に見えるかもなと。

バンコクはめちゃくちゃ混んでる時って改札前が行列になります💦
それでもそれが当たり前なんだなと。エスカレーターもほとんどの人は歩きませんからね。

ちなみに、頻繁に利用したAsok駅。アナウンスではアソーにしか聞こえないという。Kは発音せんのかなぁ。知らんけど。あとタイ語のアナウンスで一部分でタナカって聴こえる部分もあったんですね。何言ってるのか知らんけどっ😆。

#jaltrico #旅まとめ #旅エピソード #穴場スポット #BTS #ラビットカード #トップアップ #タイ #バンコク