JALもJAL乗客も、ANAを見習おう!?
到着後の機内です。
ANAに久々に乗って、ショックでした。
目的地に着いて、シートベルトサインが消えても誰も立ち上がりませんでした。
(追記 自分はさっさと立ち上がったら、周りが誰も立ち上がっておらず、目立ちに目立ったんです。)
アナウンスでの指示があるまで立つな!っていうのが浸透しているのかな、と思いました。
ANAは搭乗時も、ステータスは完全無視して、座席後方、窓側からの搭乗を徹底させていたので、降りるときもそういう意識が根付いているのかな、って感じました。
JALでも到着時には、前方から順に、と案内がされていますが、完全無視。
この違いは何でしょうか。
私は半年ぶりにANAに乗っただけです。
たまたまそういうフライトに乗ったのかもしれません。
でも、それなら、たまたま、そういう状態のJALのフライトに出くわしてみたいです。
自分のステータスとか、事情とかしらんよ!
感染が広がらないように、一人ひとりがちゃんとしようよ!!っていう気持ちが伝わるのは、殘念ながらANAの方が強かったです。
個人的な意見です。
※ANAでは袋に包んでのログブック依頼が再開していました。
目的地に着いて、シートベルトサインが消えても誰も立ち上がりませんでした。
(追記 自分はさっさと立ち上がったら、周りが誰も立ち上がっておらず、目立ちに目立ったんです。)
アナウンスでの指示があるまで立つな!っていうのが浸透しているのかな、と思いました。
ANAは搭乗時も、ステータスは完全無視して、座席後方、窓側からの搭乗を徹底させていたので、降りるときもそういう意識が根付いているのかな、って感じました。
JALでも到着時には、前方から順に、と案内がされていますが、完全無視。
この違いは何でしょうか。
私は半年ぶりにANAに乗っただけです。
たまたまそういうフライトに乗ったのかもしれません。
でも、それなら、たまたま、そういう状態のJALのフライトに出くわしてみたいです。
自分のステータスとか、事情とかしらんよ!
感染が広がらないように、一人ひとりがちゃんとしようよ!!っていう気持ちが伝わるのは、殘念ながらANAの方が強かったです。
個人的な意見です。
※ANAでは袋に包んでのログブック依頼が再開していました。