搭乗日
2007年10月
那覇~粟国空路 7月21日より再開
2007年10月、RACが就航していた頃の粟国空港です。
レシプロ機であるBN-2Bからターボプロップ機DHC-6-400に置き換わって以降、休止・運航・休止を経た第一航空那覇~粟国線が7月21日から再開されるとのことです。
3年前の就航時期と異なるのは「週3日運航」「1日1往復」、そして私のような大阪人観光客が乗る時の運賃が14000円。
37マイルのこの路線、私が2009年5月にRACで飛んだ時は片道8000円位だったように憶えており、第一航空が2015年8月にDHC-6-400を投入した時でもネットで調べたら8000円とありました。
39マイルのRAC宮古~多良間線が現行片道8900円、第一航空那覇~粟国が19人乗りで上の額。小さい飛行機はコストがかかるといわれ、また国の補助が無いともあって、この額には納得しているところです。
さて私は那覇~粟国をRACのレシプロ機でしか飛んでおらず、いつか第一のターボプロップ機に乗って快速性を味わいたいと思っています。
参考頁はこちら。
https://www.dai1air.com/okinawa/
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/119293/
#RAC
3年前の就航時期と異なるのは「週3日運航」「1日1往復」、そして私のような大阪人観光客が乗る時の運賃が14000円。
37マイルのこの路線、私が2009年5月にRACで飛んだ時は片道8000円位だったように憶えており、第一航空が2015年8月にDHC-6-400を投入した時でもネットで調べたら8000円とありました。
39マイルのRAC宮古~多良間線が現行片道8900円、第一航空那覇~粟国が19人乗りで上の額。小さい飛行機はコストがかかるといわれ、また国の補助が無いともあって、この額には納得しているところです。
さて私は那覇~粟国をRACのレシプロ機でしか飛んでおらず、いつか第一のターボプロップ機に乗って快速性を味わいたいと思っています。
参考頁はこちら。
https://www.dai1air.com/okinawa/
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/119293/
#RAC