スタッフも悲しいのです。
先ほど、ジャルパックよりお電話を頂きました。
1件、1件、電話で連絡を取るのは本当に大変だな、って思います。
日程表の送付ぐらいは止めておけば無駄な出費がかからずに済んだのに、きちんと日程表は早めに届けてくれて、本当に頭の下がる思いです。
チャーターの中止、ツアーの不催行の連絡は、本当にストレスがたまる仕事です。
お客様に伝えた時、時には罵倒されたり、延々と電話口で無言でいられたり。
(私も過去に何度かやっておりました。)
そして、会社としては、それまでやってきたこれに関わる業務がすべて無駄に終わることで、社内は不穏な空気に包まれます。
電話を頂いたスタッフの方々には、労いの1つでもかけてあげられる、そんなtrico会員でいましょうよ。
もちろん、trico編集部の皆様にも!
昨年もそうでしたし、疫病的には2月というのはよろしくないですね。
昨年、本年、2月ではなく前年の10月ぐらいだったら、問題なく出きていたかも。
いっそのこと、Discova編集部が発足した時を記念日にしてしまえば?(冗談です!)
1件、1件、電話で連絡を取るのは本当に大変だな、って思います。
日程表の送付ぐらいは止めておけば無駄な出費がかからずに済んだのに、きちんと日程表は早めに届けてくれて、本当に頭の下がる思いです。
チャーターの中止、ツアーの不催行の連絡は、本当にストレスがたまる仕事です。
お客様に伝えた時、時には罵倒されたり、延々と電話口で無言でいられたり。
(私も過去に何度かやっておりました。)
そして、会社としては、それまでやってきたこれに関わる業務がすべて無駄に終わることで、社内は不穏な空気に包まれます。
電話を頂いたスタッフの方々には、労いの1つでもかけてあげられる、そんなtrico会員でいましょうよ。
もちろん、trico編集部の皆様にも!
昨年もそうでしたし、疫病的には2月というのはよろしくないですね。
昨年、本年、2月ではなく前年の10月ぐらいだったら、問題なく出きていたかも。
いっそのこと、Discova編集部が発足した時を記念日にしてしまえば?(冗談です!)