トキエアATR72-600搭乗を視野に入れる
本投稿内容は、国内線ファーストクラスやクラスJ搭乗、ダイヤモンド・プレミア ラウンジやそこへ入室出来るステイタス云々から離れたものとなっています。
Q400 650km/h、ATR42-600 554km/h、ATR72-600 510km/h・・・左記はANAウイングス・日本エアコミューターサイトに載る就航機材巡航速度です。
2018年12月JACでの就航当時から判っていたのですが、こうして並べてみるとATR72の遅さが目立つ気がします。
尤もすべて「この値で飛ぶ」という訳ではないでしょうが、鹿児島→奄美大島の時刻表最速値を見たらE170は60分、ATR42は75分、ATR72は80分。性能が現れている?
2号機も日本に着き、6月末までに新潟~丘珠へ就航するというトキエア。早く飛び始めてくれとの思いも高まりますが、ATR72-600の客室でどんなシーンが見られるか等の想定にも入る時期と思います。
冬場の新千歳→新潟369マイルはJ-AIR E170が75分、ANAウイングスQ400が85分。
そして来年の今頃のトキエア丘珠→新潟は、100分と個人的に見込んでいます。これは2月のJAC鹿児島→与論358マイル95分を参考に推測しました。
私の推測通りだと、402マイル・110分のJAC伊丹~屋久島に次ぐ日本で2番目のATR長距離長時間路線。
札幌~新潟では他社に比して飛行時間は長くなると思いますが、それを逆手に取った、余裕が感じられる機内サービスがあればいいなあと。
なお私が乗ったJAC鹿児島~沖永良部ATR72では、カートによるドリンクサービスを実施。私は最後列席にいたこともあって、ATR42と比して大きな客室空間であると感じられました。
#JAC
Q400 650km/h、ATR42-600 554km/h、ATR72-600 510km/h・・・左記はANAウイングス・日本エアコミューターサイトに載る就航機材巡航速度です。
2018年12月JACでの就航当時から判っていたのですが、こうして並べてみるとATR72の遅さが目立つ気がします。
尤もすべて「この値で飛ぶ」という訳ではないでしょうが、鹿児島→奄美大島の時刻表最速値を見たらE170は60分、ATR42は75分、ATR72は80分。性能が現れている?
2号機も日本に着き、6月末までに新潟~丘珠へ就航するというトキエア。早く飛び始めてくれとの思いも高まりますが、ATR72-600の客室でどんなシーンが見られるか等の想定にも入る時期と思います。
冬場の新千歳→新潟369マイルはJ-AIR E170が75分、ANAウイングスQ400が85分。
そして来年の今頃のトキエア丘珠→新潟は、100分と個人的に見込んでいます。これは2月のJAC鹿児島→与論358マイル95分を参考に推測しました。
私の推測通りだと、402マイル・110分のJAC伊丹~屋久島に次ぐ日本で2番目のATR長距離長時間路線。
札幌~新潟では他社に比して飛行時間は長くなると思いますが、それを逆手に取った、余裕が感じられる機内サービスがあればいいなあと。
なお私が乗ったJAC鹿児島~沖永良部ATR72では、カートによるドリンクサービスを実施。私は最後列席にいたこともあって、ATR42と比して大きな客室空間であると感じられました。
#JAC