スカルノハッタ国際空港
曲線的な第1,第2ターミナルと直線的な第3ターミナル
2017年の5月から第1ターミナルが国内線・第2ターミナルが主に東南アジアの国際線・第3ターミナルがそれ以外の国際線という区分けになる前は、JALは第2ターミナルを利用していました。
(写真1枚目は15年ほど前、道路から見た第2ターミナル)
第1,第2ターミナルの設計は、シャルル・ド・ゴール空港を設計した建築家のポール・アンドリュー。
ジャワ島の伝統的な建築様式が取り入れられた特徴的なデザインで、ターミナルは半円形の曲線的なものでした。
先月、ジャカルタに10年ぶりに降り立ったのは第3ターミナル。
建物が直線的だなぁ…という印象でした。
(写真2枚目は第3ターミナル出発ロビー入口)
どことなく薄暗い、ムワッとした南国独特の空気と、どことなく漂ってくるガラム(インドネシアのタバコ)の匂い、
それが私のスカルノハッタ国際空港のイメージだったのですが、キラキラした第3ターミナルにはそれがありませんでした。
変わっちゃったなぁ…
と思いながら、到着後、ターンテーブルで荷物を待つ間、
久しぶりに使ったインドネシア語「Di mana kamar kecil?」(トイレはどこですか?)で教えてもらったトイレに行くと、そこも第2ターミナルとは違い、壁も床も真っ白で清潔なトイレでした。
トイレが清潔になったのは、いいね!
と、思っていたら、座ろうとした便座が水びたし!!
久しぶりに、ジャカルタ駐在時代に覚えたトイレの裏技「便座に腰掛けずに中腰で!😅」を思い出しました。
これは、変わらなかったなぁ…ww
#レッツゴー空港
#スカルノハッタ国際空港
#ターミナル
#jaltrico
曲線的な第1,第2ターミナルと直線的な第3ターミナル
2017年の5月から第1ターミナルが国内線・第2ターミナルが主に東南アジアの国際線・第3ターミナルがそれ以外の国際線という区分けになる前は、JALは第2ターミナルを利用していました。
(写真1枚目は15年ほど前、道路から見た第2ターミナル)
第1,第2ターミナルの設計は、シャルル・ド・ゴール空港を設計した建築家のポール・アンドリュー。
ジャワ島の伝統的な建築様式が取り入れられた特徴的なデザインで、ターミナルは半円形の曲線的なものでした。
先月、ジャカルタに10年ぶりに降り立ったのは第3ターミナル。
建物が直線的だなぁ…という印象でした。
(写真2枚目は第3ターミナル出発ロビー入口)
どことなく薄暗い、ムワッとした南国独特の空気と、どことなく漂ってくるガラム(インドネシアのタバコ)の匂い、
それが私のスカルノハッタ国際空港のイメージだったのですが、キラキラした第3ターミナルにはそれがありませんでした。
変わっちゃったなぁ…
と思いながら、到着後、ターンテーブルで荷物を待つ間、
久しぶりに使ったインドネシア語「Di mana kamar kecil?」(トイレはどこですか?)で教えてもらったトイレに行くと、そこも第2ターミナルとは違い、壁も床も真っ白で清潔なトイレでした。
トイレが清潔になったのは、いいね!
と、思っていたら、座ろうとした便座が水びたし!!
久しぶりに、ジャカルタ駐在時代に覚えたトイレの裏技「便座に腰掛けずに中腰で!😅」を思い出しました。
これは、変わらなかったなぁ…ww
#レッツゴー空港
#スカルノハッタ国際空港
#ターミナル
#jaltrico
スカルノハッタ国際空港(インドネシア)