4月以降の空席照会画面を見ていて、4/9で設定をして覗いてみると、色んなことが見えてきました。
羽田新千歳線に787-8が伊丹、福岡便に続いて投入されること。ついに鶴丸の787が北海道デビュー。

羽田伊丹線からA350が減り、767が戻ります。
787が羽田新千歳便に回るから？
A350は羽田-福岡線、新千歳線、那覇線、そして伊丹-那覇線に集中。

BOEING 777-200ERが完全に退役。
その後釜は、主にBOEING 767-300ER。
那覇線はA27がメイン。伊丹、新千歳、福岡線ではA25がメイン。もともとFのないBOEING 777-200ERだったので問題はないですね。
777が飛んでいたことで、地方メインの767が再び主要路線に帰ってきたという見方もできますね。

私はこの日は902便に乗りますが、いつもはX12仕様なのに、珍しくクラスJ多めのX11仕様。ラッキーなのかな？😆。でもまたX12に戻ってもらっては困るので、前方のクラスJにしてますけどね😎。

羽田-福岡線にも767が777のカバーをしてますね。
羽田-伊丹線は元々は767王国。
最近になって787メインで次にA350がってやつでした。

後にデビューした777が先に退役して、先にデビューした767が未だ活躍。それ考えたらいかに767が運航を支えてるかがわかります。767は他の中型機や大型機の代わりにはなりますが、767自身の代わりはいないんです。そこが、今後どうなるか・・・。唯一無比ってこのことを言うんだなと😅。

国内線の787はたったの4機。
せめてあと4機は追加して欲しいですね。
767は好きなんですけど、国内線は個人モニターがないんですよね。それが悩ましいです。

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