
今日の建築散歩は板橋区の西台へ。
日本のガウディと呼ばれている梵寿綱の1977年の作品。
ルボア平喜『秘羅禧・鎮守の杜』
1階の屋根から突き出した親指、妻側の壁面とバルコニーや廊下の手摺の緑色の部分に草花をあしらったレリーフ。よく見るとトカゲや小動物や鳥も描かれています。
玄関脇には半魚人が長い舌を出したようなレリーフも。
見れば見るほど怪しい飾りつけが盛沢山。
いかにも梵寿綱と言ったマンションでした。
#日本のガウディ
#梵寿綱
#建築散歩
#ルボア平喜
日本のガウディと呼ばれている梵寿綱の1977年の作品。
ルボア平喜『秘羅禧・鎮守の杜』
1階の屋根から突き出した親指、妻側の壁面とバルコニーや廊下の手摺の緑色の部分に草花をあしらったレリーフ。よく見るとトカゲや小動物や鳥も描かれています。
玄関脇には半魚人が長い舌を出したようなレリーフも。
見れば見るほど怪しい飾りつけが盛沢山。
いかにも梵寿綱と言ったマンションでした。
#日本のガウディ
#梵寿綱
#建築散歩
#ルボア平喜
ルボワ平喜(秘羅禧)(東京都板橋区)