Britanniqueさん・トゥールーズの発見レポ

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バラ色の街・トゥルーズ🇫🇷

フランス南西部の街トゥルーズは別名、La ville Rose(バラ色の街)といわれているのは有名な話。

建物外壁はみなオレンジがかったピンク色のブリックが使われているからだ。このブリックは紀元前1年にローマ人がテラコッタブリックを用いて建物の建設を始めたのがきっかけ。

更にこの街の特徴は屋根までもブリックが使われているので、夕陽が当たると本当に街全体がローズの街になる。

また別の諸説では、夏の夕暮れ、ガロンヌ川に西陽が差すとブリック壁の反射を受けてピンク色に染まるから、とも云われているそう。

私の住む街・リヨンで見るピンク土とは色の濃さが全く違う強烈なまでに主張するブリックのピンクに初めて訪れた私は圧倒された・・・！

#トゥルーズ観光 #ピンク色の街
 #LOVEピンク
#バラ色の街トゥルーズ
 #旅写真

トゥールーズ（フランス）

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Britannique

2023/10/03
たっぷりの脂に包まれた鴨肉のショーケースにびっくり！🫢

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Worldwalker

2023/10/03
おはようございます～ 🧱ブリックがピンクということは、材料の土が焼くとピンクになる成分があると言うこと。世界中のいろいろな街で、建物のブリックの色が違うのはその為なんです☺️ トゥールーズの土はどうでしたか？☺️ リヨンとトゥールーズは、地層が違うんですね... などと、「ブラタモリ」チックになってしまいました、スミマセン... これからも、「ブラリヨン」ヨロシクお願いします～新鮮で面白いです～

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  Britannique
  
  2023/10/03
  こんにちは〜♪
  ブリックの土の質が違うと色味が変わるそうですよね。リヨンはピンクよりむしろオレンジに近いのでトゥルーズとは全く違います。遠景で見るとリヨンの街並みはオレンジ〜明るい茶色でイタリアのフィレンツェに似ていると思いました♪
  「ブラリヨン」面白い命名ですね🤭続投稿しますので懲りずにおつきあい下さい♪
  
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J.J.

2023/10/03
Britanniqueさん
別名、La ville Roseとはいい名前ですね
街並みが明るくまぶしいほどの色合いが
紀元前からあったとは驚きです
また、その歴史を継承して街づくりがなされ
きたことに感銘します
陽射しによってピンクに染まるトゥルーズ
を見たいです🤩

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  Britannique
  
  2023/10/03
  J.J.さん
  フランスの街を形容する言葉は各地にありますがトゥルーズは素敵な響きですよね✨
  
  街の歴史をざっくり読みしたら18世紀は当時の市政で街を真っ白に塗りかえた時期があるそうです！
  元々のテラコッタピンクに今のように戻ったのは20世紀(1906年)に入ってからだそうです。その名残がある広場も残っています。
  
  眺めの良いホテルから外を見ると「ローズの街」の屋根並を満喫できます。
  
  赤ワインに合う郷土料理の鴨が美味しいですよ🍷😊いつか是非お訪ね下さい✈️♪　
  
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  J.J.
  
  2023/10/03
  そういった歴史があるんですか。ご教授ありがとうございます。
  パリでも鴨のコンフィは美味しかったです。
  日本ではあまり鴨肉は食べませんが好きになりました。
  トゥルーズの鴨料理とBordeaux🍷いつの日かきっと。
  
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  Britannique
  
  2023/10/03
  いえいえ、歴史を紐解くと色んな事実が出てきて面白いですね♪
  
  市場でも鴨肉が幅を占め鴨の脂までドッサリ陳列され、さすが本場は違うと面食らいました😅楽しみが先にあるのは良い事です♬
  
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  Britannique
  
  2023/10/03
  屋内マルシェで見た鴨肉の写真を追加しました♪
  
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